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岸辺露伴 ルーブルへ行く

作者 荒木飛呂彦

フランスへ行く前に、これ買おうかどうしようか・・と本屋で迷い、高かったため、思わず断念してしまった。てな話をしたところ、お友達に「コレを読めッ!」とばかりに貸していただいた。なんともありがたいことで。最近、ウルトラジャンプの方にも同じ、『岸辺露伴 ルーブルへ行く』が載ったらしいので、そっちで手に入れた人も多いはず。

岸辺露伴が何故ルーブルに!?タイトルからして、もう、思いっきり謎じゃないですか。一体、権利関係はどうなっているんだろう、とか思ったりして。なにか、ルーブルの方から直接に荒木先生へオファーがあったらしい。荒木先生は、「どちらのルーブルですか?」みたいな感じだったらしいが・・。(ユーモアのセンスもさすがだぜ)

ルーブルに到着した時の露伴のポーズ。これ、ミケランジェロの『瀕死の奴隷』のポーズなんだそうです。

単なるジョジョ立ちではなかった!!w。

左( ← )が、ルーブル美術館所蔵のミケランジェロの「瀕死の奴隷」。

他には、岸辺露伴と奈々瀬のキスシーンが、アントニオ・カノーヴァの『アモルの接吻で蘇るプシュケー』のポーズになっていたり。普段からデッサンに凝る荒木飛呂彦だけに、全然無理やり感がないところがさすが!?

ルーブル美術館は元々、テーマにしたバンド・デシネを、シリーズ物にしてこれまでも発行していたのだそうです。アート系コミックスに興味がある人は、バンド・デシネなんてご存知かな。これまでのルーブルシリーズのバンド・デシネは、ニコラ・ド・クレシー、マルク=アントワーヌ・マチューなど。この バンド・デシネに荒木先生が加わったというのだから、ルーブルもなんて目の付け所がいいんだろう!って驚きますよね。この作品も、表紙だけ見ても、とても素敵。これまでの荒木飛呂彦作品と同じようなイメージなのに、どこかアートっぽい感じもあったりして。

露伴が主人公のスピンオフ作品は、実はSPURの別冊付録で『岸辺露伴、グッチへ行く』があったんですよね。(これもなかなか、小粒ながらまとまっててグッド。)露伴のスピンオフって、何気に人気があったのね!やっぱり、ジョジョのシリーズであれだけ異彩を放っていたものね。

今回のこの物語は、ルーブル美術館の地下室やら、秘密の書庫など、普段見られないルーブルに取材したとか。こういう部分に目をつけるところが、さすがホラー 好きだなあ!なんて。あ、そうそう、映画でルーブルの裏側を見るには、『パリ・ルーブル美術館の秘密』という’90年のドキュメンタリーがあるんですよね。これを見た人には、この漫画に出てきた場所がちゃんと出て来るので、おお!なんて思ったりする。

『ルーブルへ行く』も『グッチへ行く』もどちらもなかなか面白くて。ああ、相変わらずの荒木飛呂彦テイスト。いいな!

 

 

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コメント(12件)

  1. ブログにお邪魔するのはずいぶんと久しぶりになってしまいました ごめんくさい
     
    岸辺露伴のスピンオフってすごいなw この人がこんなに息の長いキャラになろうとは、最初に出したとき荒木先生も夢にも思ってなかったに違いない、と思う。たぶん『ジョジョ』の中で一番荒木先生に近いキャラなんではないかな
     
    わたしは「フェイスブック」というと、未だに彼のスタンドにやられて顔が本状になってしまった康一くんを思い出しますよ
     

  2. SGA屋伍一さんへ

    こんばんは〜♪本当、お久しぶりです!コメントありがとうございました。

    うんうん、私も、露伴は先生の、ご自分に近いキャラなんだろうなーって思います!
    バンド・デシネ、SGAさん、好きそうじゃありませんか?
    あ、今日ね、とあるアメリカ人の教授とお話していたのですが、日本でアメコミ買ったら高いのよね、なんて話してたら、今度アメリカ帰るから買ってきてあげようか?って。
    今からお土産が、超楽しみになっちゃいました!

    >わたしは「フェイスブック」というと、未だに彼のスタンドにやられて顔が本状になってしまった康一くんを思い出しますよ

    ハハハw。おお、それはSGAさんすごい!
    私、それは全く忘れてましたw

  3. こんばんわ~♪

    サイでーす

    何をかくそうボクは荒木フリークです
    初連載作「魔少年ビーティー」からのファンであります
    しかもリアル・タイムで(週刊ジャンプっ子でもありました)

    当然、というかこの本の存在を偶然知って、即Amazonで購入しました
    荒木作品を読んでると「この人とは映画や音楽の趣味が合うなぁ」と勝手に思っとります(笑)

    荒木トークだと際限なく続くんですけど・・・ひとつだけ
    漫画・ジョジョの第二部で敵キャラが「エシディシ」という名前のが出てくるんですけど
    ハードロックの御大「AC/DC」からもらってくる所に「この人、わかってらっしゃる」と感銘を受けました

    当時、すでにハードロック小僧でツェッペリンやアイアン・メイデンなんかもコピーしてまして・・・
    AC/DCも知っていたので、敵キャラとはいえ名前を使われたことにうれしくなってましたね~

  4. サイ5150さんへ

    こんばんは〜♪コメントありがとうございます!
    おっ、サイさんも荒木フリークだったんですね!私も、『魔少年ビーティー』大好きでした。と言っても私の場合はリアルタイムじゃないんですが。
    私の場合、ジョジョは3部からリアルタイムなんです。近年、荒木飛呂彦人気は増すばかりだと思いません?昔はそれほど公然と知られてなかったような。「電影少女の方が好き」とかアッサリ言われてズッコケたり。
    私は、当時誰かとジョジョの話がしたくてたまらなかったんですが、自分の周りにはジョジョを読んでる人が居なくて、あまりジョジョ話に盛り上がった試しがないんです。
    こういうとこ、女の子は可哀想でしょう!?

    私もピロピコの映画・音楽・ホラーセンスが好きですー。そうそう、音楽好きから見ると、驚くほどいろんな名前を使ってて、思わず嬉しくなるんですよね!
    あとは、結構キングをネタとして使用したりますよね。私的には特にその辺が好きでw。
    エシディシ、懐かしい!あの命名には驚きました・・。私もこれ、気づいてましたヨ!w
    ツェペリとかカーズとか・・挙げると切りがないですが、ディオがロニー・ジェイムズ・ディオなんかは、余り知られてないんじゃないか、なんて当時思いましたネ。

  5. おお!!
    さようでございましたか!

    いつの日かジョジョ話でとらねこサンと盛り上がりたいっす♪

    ディオはね~、ロックでディオはこの人しかいないっすからね
    スピードワゴンやツェペリさんが出てきたあたりでもしや?とは思ってました

    第一部の後半に波紋使いの助っ人コンビ、ダイアーとストレイツォ(ダイアー・ストレイツ)が登場した日には確信しました
    (マネー・フォー・ナッシングのプロモ、面白かったな~♪)

    第二部ではザコキャラでしたけど「ワイアードのベックずら~」ってリサリサに
    あっという間に倒されちゃうヤツが出てきた時は仲間内で盛り上がってました
    (僕らの内輪ではクラプトンよりはベック派がほとんど)

    あと、ずいぶん前に見つけたんですけど
    ジョジョ好きな人で第一部から第六部までですけど好きなシーンや状況説明、解説など
    そうとう読み込んでいる人のHPを紹介します

    ボクは第六部の途中あたりからジャンプっ子を卒業したので
    この方の解説を読んで「なるほどね~」なんて、気づかないトコまで説明してくれて
    結構タメになりました←なんのタメ(笑)

    時間がある時にでもどうぞ

    ジョジョの奇妙な冒険・感涙名場面50選
    http://kajipon.sakura.ne.jp/art/jojo-story.html

    ジョジョを読み返したくなること請け合いです
    ちなみにボクはレンタルで全巻借りて読みました(笑)

  6. サイ5150さんへ

    こんばんはアゲイン♪コメントありがとうございました。
    そうなんです〜!一番話したくてたまらないリアルタイムに、話す相手が居ないのって、結構寂しいことなんですよー(泣)。ですね!いつか機会があったら、サイさんとジョジョ話したいですね!

    あ、ジョジョ話といえば。東京のどこかとある場所に、「ジョジョバー」とやらがあるのご存知です?確か中央線付近だったかな?
    私の友人が行っていたんですよ。高段者に至っては、酒の注文の仕方すら、ジョジョ台詞でキメるらしいッス。
    いやー、私は正直そんな場でドヤ顔を出来るほどの、ジョジョオタじゃないんですが・・と思ったら!すっかり錆びついた私の記憶を助けるような、素晴らしいHPがぁぁぁぁーーー。

    ハハハ!サイさんは、WiredのBeckで盛り上がれるような、音楽好きだったのですね!
    ちなみに、登場しアッという間に死んだ敵キャラで、「ペイジ」「プラント」「ジョーンズ」「ボンナム」という4人が居たの、覚えてらっしゃるかなー。
    名乗ったかと思えば一瞬で殺されていくんですけど、あれはツェッペリン好きとしては、「オイオイ!!!」って思いっきりツッコミ入れたくなるような1場面(本当に1場面だけ)でしたー。

    好きだったのはやっぱ3部なんです。好きなのはイギー!ペットショップとのあの対決は忘れられないなー。
    ところで、ペットショップ・ボーイズなんて、知っている人今ほとんど居ないでしょうね(爆
    あのHP見て、うわああああ懐かしいぃぃぃ!ってなったのが、「オインゴとボインゴ」のあの電柱に釘付けになった姿!これでしたあ。

    そうそう、レンタルで借りるのは結構正しいですよね!何故なら、意外とジョジョって読み返したりして、1冊読むのに時間がかかるんですよね。だから、漫画喫茶は合わないんですよね。

  7. (ゴゴゴゴ・・・)こんばんわ(ゴゴゴゴ・・・)サイです

    ジョジョバーですか!
    知らなかったッス。そんな所があるとは!!
    行ってみたいけど・・・ボク下戸なんで・・・(泣)

    ストレイツォにやられちゃうツェッペリン・メンバーのザコキャラは
    連載当時そーとー盛り上がりましたよ
    「ピロヒコ先生、ツェッペリン好きなのか!?」って

    第三部にはラバーズのスタンド使いで「スティーリー・ダン」も出てきましたね
    ボクはTOTO好きで仲間内も好きだった(ドラムスのジェフ・ポーカロが特に)ので
    スティーリー・ダンのアルバムにポーカロが叩いてる曲もあるのを知っていたから
    これにも興奮しました(笑)

    イギーもいいですね~
    ボクはヴァニラ・アイス戦での死闘が強烈でした
    人間(承太郎達)に媚びない姿勢だったのにポルナレフを助けるために自分を犠牲にして・・・

    オインゴ・ボインゴ編では「爆弾仕掛けのオレンジ」なんてタイトルも付いてましたね
    ピロヒコ先生の映画好きな一面がかいま見えます
    承太郎に化けたオインゴの無理矢理タバコ芸するくだりが相当笑えるゥ

    まいったなー、ジョジョ話が止まらないっすよ♪

  8. サイ5150さんへ

    ゴゴゴ…ゴゴゴ…こんばんは♪コメントありがとうございました!

    え、サイさんお酒呑めなかったんですね。じゃあ、ジョジョ立ち決めながら「オレンジジュース!」かな♪もしくは、3部のスピルバーグの『激突』に似せた車のスタンドのように、右腕だけ出して親指を立てながら、はいかが(笑)

    あ、サイさんもあの一瞬しか出てこない、超絶級のザコキャラが、Zepメンバーだったことご存知とは!しかも盛り上がったなんて、イイナー!ただ、ピロピコはツェッペリン、好きじゃないと思いましたよ〜。だって好きだったら、こんな酷い扱い、しますかね!?w
    オインゴボインゴのタイトルも!本当懐かしいですね。『爆弾仕掛けのオレンジ』は、映画好きとしても思わず萌えましたよねー。オインゴ・ボインゴは名前だけジョジョで知ってたので、アルバムとかわざわざレンタルして借りましたね。カーズもw。無理やりタバコ芸とか、細かいツッコミ最高すぎ!
    ヴァニラ・アイス!これ、『Ice, ice, baby』っていう一発屋の白人ラッパーですよね。「づんづんづんづくづんづん♪づんづんづんづくづんづん♪」っていうベース音から始まるやつ・・・。これ知ってる人居るのかなあ・・。で、そうそうイギーの死に様カッコ良すぎ!ポルナレフと花京院と、この辺りたたみかけてくるんで、結構辛かったな・・。
    私は音楽好きとして名前でおお!って嬉しかったのは、スタンド名パール・ジャムの、料理人の時かな。『注文の多い料理店』をパクった回なんですけど、あれ好きでした!目から涙がいっぱい出て疲れが取れたり、肩の垢がボール大になって肩こりが治ったりするの。

    いやーしかし、このジョジョ名場面サイト、素晴らしいですねー。ただ、3部まではもしかしてあんまり好きじゃないのかな?やけにアッサリしてません?そして、4部の詳細っぷり!きっとこの人、4部が一番好きなんだろなー。確かに、4部は面白かったけど!

  9. マイ・アンチエイジングゴッド=ピロピコとあらば
    白鬚ゴゴゴゴゴッッ・・・・と登場!

    ピロピコとルーブルっつー、好物と好物に白鬚スライディングで食いつきましたが、
    露伴先生、とてもjojo初登場で蜘蛛にチュッパチャップスかました
    アレ担当な人には見えず、あまつさえ常人のような小さな恋物語を回顧とは・・・・!!!と驚き。
    ルーブル縛りがあったとは・・・

    最近、jojo読み直したんだけど、もー台詞とポージングに撃ちぬかれて
    トキメキが暴れハッチャク夢太鼓だよ!
    ロマンティック止めて!

    このコメントするのに、メルアド記入面倒くさ!の虫に勝てず
    3回ほど撤退したのは秘密の話☆

  10. 白鬚タン

    こんばんは〜♪コメントありがとうございました!
    ヒャハー(はぁと)!本当、ピロピコの年食わないっぷりはすごいよね・・。何なんだろ、あのいつまでも少年のようなお肌のツヤツヤっぷりは・・。何食ってんのかしら。

    ルーブル、髭タン大好きだったのね!?うわあ、そうだったんだ。髭タンも買ったのね!
    >初登場で蜘蛛にチュッパチャップスかました
    これこれ!「味を見てみよう」が忘れられない!ww私も露伴に影響されて、スネークセンターに行ったことがあるぐらいでして・・。
    http://www.rezavoircats.com/2009/10/950
    髭タン、自分の家にジョジョ全巻あるのね!イイナー。私は親に全部片されてしまって・・・っ。(前も言ったっけ)

    コメント書くのにメール記入が面倒くさいだなんて言いながら書いてくれるっつー、そのツンデレっぷりに泣かされるゥ〜。
    ちなみに、メアドは、自分のメアドを辞書で「単語登録」しておけば、いつでもすぐに記入出来て便利だよ。たとえば私だと、「あど」って入れれば、自分のメアドが入るようになってるし、「ほーむ」って入れれば、「 http://www.rezavoircats.com/ 」がすぐに出てくる設定になってるんダ。

  11. 姐さん、お元気そうでなにより☆ヾ(@^▽^@)ノ
    まさかのジョジョネタに釣られて久々にコメント登場です♪

    オイラもこの本欲しいんですが、いかんせん・・・けっこういいお値段!
    悔しいけど『奇妙なホラー映画論』だけ買ってガマンしてます。(>_<)

    オイラも『ビーティ』『バオー』『ゴージャス・アイリン』はもちろん、短編
    も好きで読み返しては夜中にニマニマしてます。(* ̄▽ ̄*)
    『ジョジョ』は1部と4部が特に好きッス♪
    好きなセリフは「姉ちゃん、“明日”って今さ!」です。

    先日たまたま相方とジョジョ談義で酒の席を盛り上げてきたのもあって
    レポ見てたらやっぱこれも手元に置きたい衝動がふつふつと・・・。
    今回も一本取られた感じのガンヘッド♪でしたぁ。(^^ゞ

  12. ガンヘッド♪さんへ

    おはやうございます〜♪久しぶり!久しぶり!コメントありがとうございました!

    ガンヘッドさんも、ジョジョ好きだったんですね!そっかー、昔からお好きだったんですね。やっぱりピロピコのホラー好き感覚が、しっくり来るものがありますよね。
    映画が好きで、ピロピコが好きで・・って人は、なんだかとっても気が合う感覚がしちゃうのです。ふふふ。そういえば、ピロピコ好きの中に、「baoh」ってHNを使ってる人も居ましたっけ♪

    ガンちゃんは1部と4部がお好きだったんですか!1部が好き、って人は珍しいなあー。私のリアルタイムでジョジョ読んでる友人は、2部が好き、って人が多いんですよ。なんとなくだけど、1部と2部からは、北斗の拳の影響が濃いというか、少し懐かしい感覚がしません?3部辺りから、ピロピコらしさが現れ始めた気がします。敵スタンドのバリエーションが3部から広がり始めるんですよね。あれでぐあーんとヤラれましたw。4部は、世界へとどんどん広がりを持たせるのではなく、箱庭的な世界を創り上げたところが斬新で、目を見張りました。
    「姉ちゃん、明日って今さ!」の台詞!あー懐かしい!!私もものすごく感動したな。

    『奇妙なホラー映画論』は、読んでて面白い部分もありますし、それホラーじゃないし・・って気持ちになったりもします^^;  私は彼の文だけのものより、漫画の方が魅力を感じちゃうかなー。




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