#121.グラインドハウス その1『プラネット・テラー』
『キル・ビル』にしろ、Guns’N’Rosesの『Use Your Illusion』にしろ、およそ二つに分かれてる、ってのが余り好きくない。
観てないので『デスノート』のことは言わないけど。
二つに分けずに、あえて一つにギュギュっとコンパクトにまとめる方が、絶対濃いものになるはず、と私は思ったりする。
9/1(土)〜『デス・プルーフ』 クエンティン・タランティーノ監督作品
9/22(土)〜『プラネット・テラー』 ロバート・ロドリゲス監督作品
この二つを一つにまとめられたUSAバージョンが、8日間限定で公開された。
@TOHOシネマズ六本木ヒルズin東京、
@TOHOシネマズなんばin大阪
にて。
それなのに先週の土曜からずっと仕事で、今日になってしまった。ようやく行けました〜!
元々、タラちゃん映画、ロドリゲス映画の好きな、B級映画の好きな人達が集まってたのかな?場内笑いが起こったり、なんとなくいいムードだったような。
LAでの初公開の模様を読むと、客は8割がたが男だった、ってことだけど、東京では、男性は6,7割かな?
何より、ローズ・マッゴーワンの、片足が義足で銃になっちゃってる、この↑の衝撃的な姿を見ただけで、ずっと観たかった今作品。
なんだか、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を、思い出してしまう。(あの、チン○銃から発砲する名場面ね。)
イカレてる!!
まず、このグラインドハウス、っていう、コンセプトからして、面白いじゃない。
’70年代〜’80年代の、B級映画ばかり、二本立て、三本立てでかかる劇場での、ジャンルを総称しての呼び名、とのこと。
そうした怪しげな、だけどお馬鹿映画に愛を惜しみなくそそぐ、タラちゃんや、ロドリゲスの、愛に溢れた一作。
ディレクターズカット版と違って、二つの作品が一つに無理やり押し込まれた、このUSAバージョンは、どちらの作品にも「一巻分のリールがMissing」となってる箇所があって。
ちなみにその箇所は、映画におけるホットなエッチぃ場面なんだけど、
その場面に関しては、それぞれのバラ売りの方に任せるとして。
でもね、私としては正直こちらの、一粒で二度おいしい作品で、十分だったなあ。
二つで3時間半を超える作品だし、あまりにも回転が悪いんだろうけどね(笑)
架空の予告編が4つ流れるんだけど、これがなかなか好きだった。個々の作品では、こちらは、どうなっちゃうんでしょう?
1、ロドリゲス監督自身によるもので、『マチェーテ』。最初に流れる『プラネット・テラー』の前に流れた。
その後の3つは、二つの作品の間。
2、ロブ・ゾンビ監督(元White Zombirのリーダー、現ミュージシャン。10年以上前から、日本のアニメオタクとして、私は認識してたけど、まさか、ホラー映画監督になるとは、White Zombieの頃は思わなかった。まさかここで、この二人のプロジェクトにも参加するなんて。)『ナチス親衛隊の女狼』(なんだそれ。)
ちなみに、ニコラス・ケイジも、特別出演。
3、エドガー・ライト監督作品 『Don’t』。いろんな映画の、数々のパクリが、あまりにチープで、楽しくなる。
4、イーライ・ロス監督作品 『Thanksgiving』。ご存知(?)、『ホステル』の監督。
あとね、本当の映画の予告編でも、一番最後に『ゾンビーノ』っていうお馬鹿映画がやってて、これまたとっても頭悪そうなゾンビもの。これ、かなり見たいな!
タイミングがやけに良かったのよねw
さて、こちらのロバート・ロドリゲス監督作品、『プラネット・テラー』。
↑の、ローズ・マッゴーワンにしろ、←こちらのマーリー・シェルトンにしろ、美人なんだけど、何となくB級の匂いがする、そんな名の知れない女優さんを集めたのね、きっと。
ちなみに、ローズ・マッゴーワンは、こちらの『プラネット・テラー』では、大活躍のチェリー・ダーリン役、
『デス・プルーフ』の方では、最初の犠牲者の金髪娘、パム役。
↓マーリー・シェルトンの方は、こちらの『プラネット・テラー』ではなかなか活躍する、ダコダ・ブロック役。
『デス・プルーフ』の方でも、ほんの1シーン出てくるよ。
しかし、この作品を見ていて、ロドリゲスって、ゾンビ映画が好きなのね、なんてつくづく思った。
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』にしろ、『パラサイト』にしろ、スプラッタ描写の上手さは、ゾンビ映画から来ていたのだわ〜w
アクションも迫力あるけれど、ゾンビ映画でもある。そんな楽しくてたまらない(イヤ、私には)、この作品でした
ゾンビ究極形態の姿は、まるで、悪魔の毒々モンスターにも似てたりして。。
それも、この最終形が、頻繁に出てくるのでなく、ここぞ、ってところがいいのよね。
ナニゲにこの二人のプロジェクトによく出てくる、大物俳優、ブルース・ウィルス。
この二人のプロジェクトに出てくるから、この人って結構好きなのかも。私。
タラちゃんは、二つともに出演、こちらでは、むちゃくちゃなことになってます。
「俺もあの、ブルース・ウィルスみたいにしてくれ」と言ったのかどうなのかはともかく、そんな顔のブクブクから始まって、最後、タラちゃんには笑いました。
『ハードキャンディ』以来、タマタマを切られる描写は、ショッキングなことらしい。
『リトル・チルドレン』でもこの映画でも、タマタマが凄いことに・・・。男性は、コカンをおさえて観なアカン!ていう作品でした。
ちなみに、チェリーが、銃を向けた時にゾンビが画面にたくさん居るシーン、ここで「Oh,ディア」っていうんだけど、これってば、最初の、エル・レイ(フレディ・ロドリゲス)の、ゾンビを鹿(deer)と言う台詞とが繋がる、アメリカン・ジョークのシーンだったのに。
それがこの後、エル・レイとの別れのシーンのチェリーのジョークにも繋がるのに、字幕が全然それを全然組んでないものになってました〜。ま、細かいことだけど。
フレディ・ロドリゲスは、『グラインドハウス デス・プルーフ』に続きます。
2007/08/31 | 映画, :アクション, :ホラー・スプラッタ
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コメント(77件)
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プラネット・テラー in グラインドハウス
ようやく観てきました。
<日比谷みゆき座>
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ロバート・ロドリゲス
テキサスの片田舎。米軍基地から生化学兵器のガスが漏れだした!そのガスを浴びた人々は凶暴化して・・・!!
グロい!グロすぎる!!全編これスプラッタ!!
ただ…
ひらりんさんへ
こんばんは★コメントありがとうございました!
ひらりんさん、そんなに溜まっているのぉ?
アハハ、「あらすじはどっかから抜粋」って、今までやったことのなかったパターンなんでは?
本当、すぐに書くんなら、結構楽しいのにね〜。
私も、実は人のこと言えないんですけどね。
今日書いてUPしたやつ、2週間以上前に見たんですよ
白髭タンへ
こんばんは〜♪コメントありがとうございました!
あれ、白髭タンは、ご覧になったけど、書いてない、んですネ
フレディ・ロドリゲス、そうそう、アッサリ殺されて、逆に納得しちゃいましたよね(笑)何者か分からくて「オマエが○○か!」みたいなのも上手く使ってたしw
>ゲド戦記のクモ様
あー・・・これ、人のレビュ(白髭タンのとはいねの)で十分満足しちゃって、未だにとらねこ見てないのよ★ごめんちん。
タラはちょっとでっかくなってましたねえ〜。
太って貫禄が・・・最後は、確かに笑ちゃいました★あれがやりたかったんだろうな、タラ的にw
BBQは秘伝のソース♪でしたね〜
白髭タン、書いてなくてもこうして報告しに来てくれて、すごく嬉しい♪ありがとねー★
プラネット・テラーinグラインドハウス
このポスターの組み合わせで上映前から腹筋崩壊。
<公式サイト>
「デス・プルーフ」と同じ「グラインドハウス」企画。監督はロバート・ロドリゲス。
さて、内容はいわゆるゾンビもの。
軍の細菌兵器が流出しちまって街中にじわじわゾンビが増殖、何も知らない一般人がア…
プラネット・テラーinグラインドハウス☆ロバート・ロドリゲス監督
ゾンビがいっぱい〜
クエンティン・タランティーノ×ロバート・ロドリゲス、二人の最新作がデレクターズ・カットとして日本上陸
ということで、前回はタランティーノの「デス・プルーフinグラインドハウス」の鑑賞記事を紹介しました。遅くなりました…
とらねこさん
TB・コメント有難うございます!
USAバージョン、鑑賞されたのですね。
羨ましい限りです。架空の予告編も
ありですか
気がつくのが遅かった(>_<)残念〜〜! 「シン・シティ」を本当に越えて 素晴らしい作品でした。知名度のない 女優さんの起用でも、ここまでの作品を 作り上げるロドリゲス監督にm(__)mです。 B級もここまでいけば、やはりA級ですよね。 一人で主要な部分はやっちゃうのですから。
mezzotintさんへ
おはようございます!
こちらこそ、TBでいつもお世話になっています。
USAバージョンは面白かったですが、先週また六本木で『グラインドハウス』USA版が一週間だけ復活してたらしいですね。
こまめにぴあをチェックしてなかったので、知りませんでした。
知ってれば、中にはみたい方も居たはずですのにね
〜。残念。
>知名度のない女優さんの起用
知名度はなかったですが、さすがにロドリゲスともうそろそろゴールインとなったら、知名度も上がりそうですね>ローズ・マッゴーワン
>一人でなんでもやっちゃう
ロドリゲスは特に音楽の才能もありますもんね。
『キル・ビル2』でも音楽担当してました☆
映画 「USAバージョン グラインドハウス」
この2本の映画を見に行くかどうかとても迷ったのです。
タランティーノの映画は「パルプ・フィクション」のみで「キル・ビル」さえ見ていないし、カー・スタントとかゾンビとかも良くわからない。このような素人が見に行って果たして面白さ堪能できるのか疑問もあって。{/fac…
いや〜パンフにも書いてあるんだけどB級映画へのオマージュがたくさん詰め込まれていますね。
作り手が「やっぱ、ゾンビ映画はこうだよな、でしょ!?でしょ!?」って問いかけてきてるような感じがしました、ボク的にはw。
ビックリ・シーンのBGMの使い方とか「カーペンターっぽいなぁ」と思っていたら
意図的だったようで・・・ボクもカーペンター・ファンなのでうれしい限り。
「ボビー」にも出演していたフレディ・ロドリゲスも良かったんですがボクはダコタ役のマーリー・シェルトンに惚れてしまいました♪
麻酔が効いて手が使えないくだりを丁寧(笑)に描くところもB級魂炸裂してますねー。
サイさんへ
あ、私、パンフ買ってないんですよ〜☆
そんなにたくさんオマージュが・・・ま、そういうの知らなくても、結構面白かったと思いますが☆
前に記事に書いたんですが、明日というか、今日からやる渋谷シネマヴェーラでやる特集なんかは、この映画のオマージュになったものなんかもたくさん上映するんですよ♪楽しみです!良かったら、サイさんもいかがでしょうか?
あ、そうですね!確かに、この映画、ゾンビの登場の音楽の使い方は、ジョン・カーペンターかもしれませんね^^
もう、ジョン・カーペンターも音楽自分で作っちゃうし、ロドリゲスも自分で音楽作っちゃうタイプだし!
マーリー・シェルトンはこの映画では、輝いてしましたよね〜!
そうそう、麻酔が効く辺り、なぜあそこまで丁寧に描く、っていう(爆)
とらねこさん
またまたオジャマします。
ようやくUSA版を観てきました。
いやー一粒で二度美味しさを堪能しましたよ!
濃ゆめの記事を書いたんですけど、最近
ヤプログがライブドアにTB出来ないみたいで、
またTB貼りにきますね!
ひょっとしたらこんなバカで贅沢な作品は二度と
出てこないんじゃないかと思い始めてます。
kazuponさんへ
こんばんは〜♪コメントありがとうございます!
で、とうとうUSA版をご覧になったのですね〜!
kazuponさんは、この時から、USA版が見たかった〜!っておっしゃっていらっしゃいましたもんね☆
おお、「濃い目の感想」ですか〜!それは楽しみです!いまから行きます!
TBは、調子が悪いのですね。お手数をおかけして、申し訳ありません。
そうですね、この作品、馬鹿で、贅沢で、今年の中でもお気に入りの作品になりました。
プラネット・テラーinグラインドハウス
クエンティン・タランティーノとのタッグで60年代から70年代のアメリカに存在した
プラネット・テラー in グラインドハウス:映画
今回紹介する映画は、ロバート・ロドリゲス監督のホラー作品の「プラネット・テラー in グラインドハウス」です。
プラネット・テラー in グラインドハウスのストーリーテキサスの田舎町。米軍基地の部隊長マルドゥーンは科学者のアビーを相手に、恐怖の生物化学兵器の取…
弁護士を題材にしたテレビドラマに注目
プラネット・テラー in グラインドハウス
[[attached(1,center)]]
軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、テキサス州オースティンにある町の住民は、「ゾンビ化」してしまう。
ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がマシンガンになっている人気ストリッパー、チェリー(ロー…
【映画】プラネット・テラー in グラインドハウス…ヤッパリゾンビ系は汚くて苦手
はい本日二度目の更新です(本日ひとつ前の記事はこちら)。
今日{/kaeru_fine/}ガソリン入れてきたんですが、やっぱりお高いですねぇ{/face_hekomu/}。4月末と比較すると満タンで1,000円前後違うのかな。
…でも4月の終わりに行列までして給油する方々の気持ちは理解出来な…
プラネット・テラー in グラインドハウス
[[attached(1,center)]]
軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、テキサス州オースティンにある町の住民は、「ゾンビ化」してしまう。
ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がマシンガンになっている人気ストリッパー、チェリー(ロー…
『プラネット・テラー in グラインドハウス』’07・米
あらすじゴーゴーダンサーのチェリー(ローズ・マッゴーワン)は2週間前に別れた恋人レイ(フレディ・ロドリゲス)と再会する。しかし、彼とドライブ中事故に遭い、ゾンビに襲われ片足を食いちぎられてしまう。一方、女医のダコタ(マーリー・シェルトン)は、横暴な夫ブ…
No.108 プラネット・テラー
始まってから、ざらついた画面がずっと表示されていて
一時的な演出かと思ったら、最後までずっと。
フィルムの傷みなのか劣化なのか、なぜこの時代に
こんな映像が・・・。低予算映画、まさにB級映画ののり
で最後までつっぱしていました。
『プラネット・テラーinグラインドハウス』を観たぞ〜!
『プラネット・テラーinグラインドハウス』を観ましたクエンティン・タランティーノ監督と盟友ロバート・ロドリゲス監督がホラー映画を競作した2本立てムービー「グラインドハウス」のうちのロバート・ロドリゲス監督版。謎の化学兵器でゾンビと化した感染者が溢れかえる…
プラネット・テラー in グラインドハウス
プラネット・テラー in グラインドハウス
かつて1970年代のアメリカで流行った2本や3本立てのB級映画、通称「グラインドハウス」をロバート・ロドリゲス監督とクエンティン・タランティーノ監督が、それぞれ1本ずつ撮影して復活させたB級映画風作品。
その2本のうちの…
プラネット・テラー in グラインドハウス
地球の未来は彼女に託された 最強ヒロイン登場!
コレ気に入って 何回もDVDで見てます。
これ・・・B級映画の タラちゃん風味 バンバンきかせまくりじゃないですか・・・
片足銃も おもしろいんですが ニセの映画予告「マチェーテ」・・・えっ ”ニセ”なのに 後に”ホンモノ”の映画作品として公開されたのは周知のとおり。 じつはボク ニセはあくまでニセで終わるんだろって 本気にしてませんでした。
テキサスのバーベキュウーのオヤジさん、いい味でした。あんなゾンビまみれなのに バーベキュウーのコンテストのため ソースのレシピのことで頭がいっぱいとは
倒れてたとき 長いものが落ちてて血まみれだったので まさか ゾンビたちにはらわたえぐられて餌食に・・・っと思ったら ソーセージだった(まぎらわしい!) しかもエルレイ そのソーセージをうまいなコレっていって食べてる・・・そこもB級の演出なんですね。
>タラちゃんは、二つともに出演、こちらでは、むちゃくちゃなことになってます。
これみて タラちゃんのご冥福をお祈りいたしますって^^
zebraさんへ
こんにちは〜♪コメントありがとうございました。
私もDVD持ってて、時々見返してますよ!大好きな2本です。
そう言えば、ゼロ年代ベストにも入れました。
http://www.rezavoircats.com/2010/02/1009
そうそう『マチェーテ』も感想書きましたよ。今、その続編の『マチェーテ・キルズ』が公開してるんですよね。私はマチェーテ・キルズはどうしようかなあ…と考え中だったりします。
はい!あのバーベキューのオヤジの死に様、最高ですよね。その後のソーセージも可笑しかったなあ〜。
家で友達と「イエーイ!!」って何かと盛り上がりながら見たんだけど、本当最高でした。
美食コンテストのためのソース作り親父に笑いました(笑)
なんてこと言っても、すでに8年前の作品、覚えてませんよね(爆)
この親父『マチェーテ・キルズ』にもしっかり出てきましたし
チン○銃もしっかりキルズに登場!
どんだけ下半身ネタが好きなんだ?でしたよ(笑)
ところで、今夜のNHKニュースで『野火』のことやってましたよ。
撮影風景もちょっぴり出てきたので、とらねこさんが映ってないかガン見しちゃいましたよ(笑)
口コミで広がり、今、若者らに絶大な人気とか。
itukaさんへ
こんにちは〜♪コメントありがとうございました。
覚えてますよ〜w これ、3回も見ちゃいましたからね(2つとも♪)
でも1番好きなのは、やっぱりアメリカバージョンの方だなあ
ソース作りの親父は、ここにも書きましたけど、すごいインパクトだったし
うんうん、マチェーテ・キルズの方にも出てきましたね〜
あ、私はWOWOWの録画で見ました
野火の特集、見てくれたんですね!
itukaさん&amiさん見てくれないかな…近くに来るのを待つのでしょうかw
はーい、こちらも待ってまーす