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2007年10月19日

※14.『監督中毒』

監督中毒「三池ってたくさん撮ってて、一体何がやりたいのか良く分からない」と言われてしまうと、すごく歯がゆいものを、今まで感じてた。
だからと言って、特に反論することもなく「ああ・・・」みたいに適当にうなずくだけの私。それは、「流れる血の味の薄い人に、分かってもらえなくたっていいや別に」、てのもあったけど、
何より私自身もいまいちよく分かってなかったから、というのも本当はあったのですよね。

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2007年09月27日

※13.『幸運の25セント硬貨』

幸運の25セント硬貨原作/スティーブン・キング。
忙しくてずっとUP出来てなかったのだけれど、本当は去年の夏同様、今年の夏もキングを読んでいたんだ。1ヶ月も前に読み終わってたんだけどね。
今回のキング短編集は、キング自身が1999年の交通事故による瀕死の重傷事故の後に、世に出たもの。

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2007年08月10日

※12.『臨床美術 −痴呆治療としてのアートセラピー』

この世界は色に溢れていて、私達は、何色もの色を享受することが出来る・・・。
それなのに、そんな幸せにほとんど気づかずに、私達は過ごしているように思う。

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2007年07月25日

※11.『トゥモロー・ワールド』

トゥモロー・ワールド作者/P.D.ジェイムズ。
去年公開された映画、『トゥモロー・ワールド』はご覧になっただろうか?
去年の映画の中でも、出色の出来の傑作だった。
作品の完成度ではなくて、ただ単純に自分の嗜好性で選んでしまったマイ・フェイバリット・ベストから、辛くも次点になり、選び損なってしまったのが、『ホテル・ルワンダ』と、この作品だった。

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2007年06月21日

※10.『美女と野球』

美女と野球現在、最強のコラムニストと謳われるリリー・フランキーの、黎明期に書き綴ったコラム集。
『リリー・フランキーの死亡遊戯』という、ゴキゲンなタイトルを冠し、音楽雑誌『クロスビート』に掲載された。
内容は主にエロネタから下ネタまで・・・と言うのは冗談にしても、200万部を越すロングセラー、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に比べたら、無駄にカウパー液充満した作品だった。

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2007年05月29日

※9.『こうばしい日々』

こうばしい日々作者 / 江国香織

この人の、優しい言葉が好き。
私は、江國香織さんを読むと、もっと優しい言葉を使える大人になろう、って思ったりする。
児童文学から書き始めて、その後大人用の本を書き始めるようになった、その後もずっと、優しい言葉を選び続けている、江国さん。
この辺り、何気ないようでいて、スタンスと強いこだわりを実は感じる私だ。

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2007年05月14日

※7-8.『ハンニバル・ライジング』上・下

ハンニバル・ライジング1941年、リトアニア。ナチスはバルバロッサ作戦を開始し、レクター一家も居城から狩猟ロッジへと避難する。彼らは3年半生き延びたものの、優勢に転じたソ連軍とドイツ軍の戦争に巻き込まれて両親は死亡。残された12歳のハンニバルと妹ミーシャの哀しみも癒えぬその夜、ロッジを襲ったのは飢えた対独協力者の一味だった。・・・(文庫あらすじより)

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2007年04月07日

※6.アフターダーク

アフターダーク
作者/村上春樹

村上春樹は、間違いなく、別の高みに達した。
なんだかゾクゾクしてしまう。
やっぱ、スゲエ!
本の紹介にもあるように、「新しい小説世界に向かう、村上春樹」。
まず初めに、テイストが今までと、どこか違っているのに気づき、その後、これが何から来るのか、手探りしている私がいた。

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2007年03月26日

本棚バトン

はてしない物語よくお世話になっていて、実際にお会いしたこともある、『cococo』あかん隊さんからバトンをいただきました。
では、早速、逝ってみましょう〜

 

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2007年02月18日

※5.『マダム・エドワルダ』

マダム・エドワルダ作者/ジョルジュ・バタイユ。フランス文学。
まず初めに2つ断っておきたいのは、一つには、この記事はエロに対する直接的表現をするかもしれないということと、もう一つに、私が読んだのは、去年の秋に新しく発行になった、光文社古典新訳文庫のものを読んだということです。・・・

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