2010年07月04日
アメリカ西海岸 〜アンテロープキャニオン、モニュメントバレー

さて。お次は、ナヴァホ民族の居留区にある、アンテロープキャニオン。
ナヴァホ居留区は、合衆国から民族に土地が与えられた場所。
ここの法律もまた、ナヴァホ独自のもので統治されているので、
この居留区ではアルコール販売は禁止されていたりします。
かつて、アメリカ白人からアルコールを与えられ、そのために寝過し、命を落としたナヴァホの人たちがたくさんいるそうで。今は禁止になってしまったそうです。
アンテロープキャニオンには、ナヴァホの車で向かいます。
トラックの荷台をとっ払って椅子を置いたオープンスペース。
車を進める場所も、干上がった川の底。
車は酷い揺れ、砂埃が舞い、顔が埃だらけになります。
着いた場所は、水の浸食で不思議なほどに美しい砂の宮殿。光がその間からこぼれると、何とも言えない幻想的な美しさ。
写真も素人だと上手く撮れないのですが、
ナヴァホの人たちが陽気に手伝ってくれます。
ここは、『デューン 砂の惑星』などにも使われた場所。
ここはとっても印象深くて、私の心にしっかり刻まれました。

こちらは、モニュメントバレー。
ホテルのベランダから見た、朝日の風景です。
このモニュメントバレーもまた、映画にたくさん使われた場所です。
西部劇のそれも、「ジョン・フォード・ポイント」なんて呼ばれる場所もあるんですよ。『駅馬車』そのまんまの場所が!

雄大な景色で、ここも私の大好きな場所になったよ。
私より、西部劇の好きな人に、もっともっと感動する場所かも!?

