2008年08月08日
103●カンフー・パンダ
北京オリンピック開催された最中、「中国と言えばカンフー」ということで、今年はやけにカンフー映画が作られたということだけれど。
その中でもこれが実は一番のメインかもしれない。
安心して親子でも楽しめそうな、笑いアリの爽やかな作品だった。
ストーリー・・・
中国の桃源郷“平和の谷”が、極悪非道なカンフー使いタイ・ランに襲われた。彼に対抗できる勇者を選ぶために、選抜大会でマスター5が集合。マスター・タイガー、ヘビ、ツル、モンキー、カマキリら、カンフーの達人たちが技を競い合う。だが、彼らを差し置いて選ばれたのは、体だけは大きいものの、小心者でぐうたらなパンダのポーだった。ポーは弟子入りし、最強のカンフーマスターを目指すことになった・・・
'07年、アメリカ。フィリップ・カルデロン監督。
ドリームワークス製作のこのCGアニメ、すごく良く出来た作品だった!
笑いアリ、涙アリ。
カンフーに憧れて、カンフーオタクではあるものの、所詮はラーメン屋の息子。
カンフーの夢を見ながら、ラーメンを作る日々だ。
どーしよーもないダメダメパンダが、なかなか強くならないのがいい。
カッコ良すぎるマスター5たちの中で、ドンくさく一人、修行についていけないパンダ。
そのパンダの姿が、可笑しくって。いかにも(声役の)ジャック・ブラックがそこに居るみたい。(『ナチョ・リブレ 覆面の神様』を思い出しちゃう。)
そのどうしようもないパンダを一気に強くさせないといけないマスター・シーフー。彼は、どうもパンダの能力をどうしても買うことが出来ず、疑っている。そこへ、「信じなさい」とだけ教える、ガラパゴス諸島出身のカメの導師、ウーグウェイ。
シーフーはそれ以来、稽古のやり方を変え、一体どういう稽古がパンダに合っているかを、突如悟ると、いかにもパンダに合った、風変わりな稽古が誕生する。
この稽古の部分は、見所の一つだ。
まるでジャッキー・チェンの映画を見ているかのように、楽しいアクション満載。
アニメのCGアクションで、カンフーなんて、今までこんなの見たかったぁ!なんて言いたくなるくらい、とっても楽しい。
何より、あちこちに散りばめられた笑いが楽しい。太ったパンダが重そうな姿で、階段を上がる姿も本当に楽しい。
タイガーを初めとしたマスター5の姿は、本当にカッコ良くて、もっとたくさん見ていたいぐらいだった。
ところで、これ、HPが本当に楽しかったですよ。
思わずHPで小1時間ばかり、時間を費やしてしまった。
ゲームをやったことがない人には、ゲームでCGがどんな風に見えるか、というのを、このページを見たら分かるかも。
こんなに迫力満点に見えるんですよ〜。
ゲームにハマる気持ちが分かると思う。
そのHPで、このぬりえを見つけちゃった。ヘビ、すごくカッコいい。なんだかセクシー。
声はルーシー・リューがやっていたのでした。
今年、なぜそんなにカンフーものがたくさんあるのかというと、今年オリンピックが北京で開かれるから、と知り合いが教えてくれた。
このカンフーパンダ、いかにも過ぎる発想かもしれないけど、映画の完成度としては、なかなかだったのでした。ドリーム・ワークスもなかなか頑張ったね。

ラストはなかなかの感動。礼儀正しいパンダの姿が、なんだか心を打つんですね。
自然と礼儀作法が身につくって、こういう感じなんだろうなあ。
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この記事へのコメント
哀生龍もそう思いました!
お気楽に楽しみながら、大切な事も気付かせて貰える。
なぁ〜んて真面目に捉えたら肩が凝るけれど、予想以上にイイ作品だったと思います。
哀生龍個人にとっては、カマキリのセリフが多くて、本当に良かった(笑)
・・・と思ったら、まだレポ書いてませんでした。
(^^ゞ
フルCGならではの大胆で豪快な構図や動きと、
昔ながらのカンフー映画のオマージュがいっぱい
散りばめらられたオイラもお気にぃの一本です☆
マニアックに観るもよし、家族で観るもよし・・・
夏休みはやっぱこういう映画がいいですね♪
(^-^)b
楽しいですよね、これ。
私、旦那と映画館で観たんですが、
すっかり楽しんでしまいました。
ドリームワークスが「カンフーパンダ」で、日本でも12月に公開ですが、ピクサーで「ウォーリー」とあるんですが、そちらもお勧めです!!
今年のアニメは結構いいかも〜。

こんにちは〜♪コメントありがとうございました。
そうですね、笑えるし、楽しい中に、ほっこりメッセージが入っていて。
説教臭くないところが素敵な、なかなかの作品でした♪
カマキリの台詞、多かったですか?
哀生龍さんは、さすがに目の付け所が相変わらず、マニアなんだからなあ〜^^*
私はルーシー・リューが大好きなので・・
ヘビ〜
です!
さんへこんにちは〜♪コメントありがとうございました!
>と思ったら、まだレポ書いてませんでした
本当ですよおお、そろそろ書いたかな?と思って今も行ったけど、まだのようですね。こりゃ!
>フルCGならではの大胆で豪快な構図や動きと、
>昔ながらのカンフー映画のオマージュがいっぱい
そうですね!このアクション、すごく面白かったなあ〜。
もう一度アクションのところだけ見たいぐらいです。
アクションが良く出来ているCGアニメ、今後もっと作られるといいのにナ〜

本当、夏休みにピッタリの映画でした^^*
こんにちは〜♪コメントありがとうございました。
もし、同じ記事を書かれていらっしゃる時は、出来ればTBをくださるか、記事URLをURL欄に入れてくださると、助かります〜。
『ウォーリー』は、アメリカではもう公開なんですね!
日本では、すでに3ヶ月以上前ぐらいでしたか、
すでに予告はやっていたので、楽しみにしていたんですが、
やっぱりアメリカの方が早い・・・。いいなあ〜

CGアニメでもこんな楽しめるカンフー映画がハリウッドで作れるんだ〜!
って感心しました。
これは続編作ってほしいですよね。
それにしてもHPのぬりえのポー。
パンダ白黒だからほとんど塗るとこ無い。
いや、パンダは白黒っていう固定観念に縛られちゃダメなんですよね(笑)
こんばんは〜♪コメントありがとうございました!
そうですね、これ、ジャッキーの影響か、ちゃーんとカンフーアクションが楽しく本格的に見れるようになっていて、
なかなかの快挙でした〜♪
>ぬりえのポー
あはは、その通りですね!
確かに、ポーは、白黒だし、塗るとこないや・・
塗る場所と言ったら、らくだ色のモモヒキぐらいか・・
うう、楽しくなさそうなぬりえだなあ

>いや、パンダは白黒っていう固定観念に縛られちゃダメなんですよね(笑)
あれ、そう来ましたか(爆)
やっぱり凄いぞ!カンフー
テレビに夢中になってしまって、映画観ることを忘れてました・・・ママだと銅ってこともわかったので、そろそろ映画人間に戻ろうかと思います。
おはよーございます★コメントありがとうございました。
おー!マスゲーム、カンフーのショウがあったんですね!
私は、イタリアンレストランで、流し見程度でしたが、見てましたよ〜。
確かに、ママになったら、女性は攻撃力下がるのかもしれませんね。
愛情深くなるんですよきっと。
試合見てないけど‥
CGアニメの特性とカンフーアクションを見事に融合させた作品でしたね。動物を模した拳法を、それぞれの動物にやらせるのは、なかなか面白いアイデアでした。
僕は吹き替えで見たんですが、オリジナル音声ならジャック・ブラックとポーのユニゾンが見られたでしょうね。僕も字幕で見ればよかったかな。
こんばんは!コメントありがとうございました。
そうですね、大きさも動きも違う個性ある動物たちが戦う、というのは、さすがアニメならではでした!
こういうのが嬉しいんですよ〜、楽しかった〜!
そうですね、ジャック・ブラックのパンダはもう、モロ!って感じでしたよ★
たまには字幕もいいですよ〜!いかがでしょう?
パンダのポーって 人柄(パンダ柄?)はよくとっても良いヤツだけど、運動神経は絶対ありそうもない姿、そんな人が頑張るからよけいに素直に共感して応援しながら観てしまいますよね!
明らかに血は繋がってないと思われるのにそんなのまったく関係ない、父親とポーとの愛溢れる家族愛もけっこうツボでした(^^)
シーフーとタイ・ラン、シーフーとポー 父親とポーと父子(師弟)の物語とちゃんとカンフーもののベースを押さえていたりして、夏休みの親子でみるのに最適な映画だなと思いました(^^)
J・チェン&L・リューはただ中国系と
言うだけで起用された感が強いですが、
マスターヘビはあまり露出はなかった
ですが意外と魅力的でしたよね。
ボクも5の中では一番好きなキャラです。
ポーとJ・ブラック、キャラと声をあて
た俳優が見事なまでにピタリとハマって
いて、ホントに素晴らしく思えました♪
(゚▽゚)v

こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
そうですね!本当、ポーは単なるカンフーオタク、ヘタの横好きって感じで、まるで自分を見ているような気持ちになっちゃいました!ウヒャヒャ♪
そうそう、父親のトリも、どう見ても鳥ガラスープが取れそうなところもなんか可笑しくて。
そうですね、それぞれの師弟の姿が浮き彫りになった辺りが、さすがクリアに描かれていて、見事でしたね!
ストーリーの完成度が珍しく高い、ドリームワークス作品で満足でした☆
さんへこちらにもありがとうございます〜♪
風情♪さん、マスター・ヘビお気に入りでしたか?
私もね、あのギューッて相手に巻きつくとこが、好きでした。蛇が元々好きだし!
でもね、一番気に入ったのは、私はマスター・ツル!
マスター・ツルはね、日本人の、五右衛門とか、清水の次郎長とかに見えてしまって、すごく親近感を抱きました。あの傘とかね。
キメポーズが決まってて、バっとカッコつける姿が特にカッコ良かったし。
それに、一番ポーに優しいのはツルでしたし。

アニメイトすること(動かないものを命あるもののように
動かしていく)、というアニメーション本来の楽しさが
抜群によく出来ていました。

そして小ネタ使いのうまさ。要所要所で、動きのギャグや、
カンフー映画のパロディを挟んで笑わせつつ、

最後のクライマックスには、それらが全てパワーアップして
大ネタに昇華されるという、無駄のなさ。
お話はあらすじ読むだけで最後までわかってしまうような
シンプルなものですが、いや、こういう作品は、あえて
ベタなくらい王道でよいのです。
そして、主人公のポーの成長と共に、実は師匠である
シーフーの成長も描かれている所も◎です。

ドリームワークスのアニメの中では、ワタシ的に今までで一番よかったです。
これは楽しかったですね。
ストーリーもベタなものなんだろうなぁ、CGの画を楽しもうと思って鑑賞に望んだんですが、
途中から話に引き込まれてしまいました。
何か続編の企画も出てるようですねぇ〜
おはようございます〜♪コメントありがとうございます!
そうですね☆これ、とっても楽しかったですよね!
アニメにお詳しいochiaiさんが、大満足されていらっしゃるなんて、こちらも嬉しくなってしまいます。
私は、物語は教訓的であるべきとか、教育的であるべきとか、全く思わない人間なので、
そういう余計なメッセージは疎ましく感じるばかりなのですが、
この物語のように、ユーモアを交えてさりげなく描かれると、とても自然に感動することが出来るカナ、なんて嬉しいです。
そうですね、シーフーの成長も描かれてました!
この点、おっしゃる通り、珍しいものと言えそうですよね。
師弟共に成長した、っていうのがとってもいいですね!

こちらにもコメントありがとうございます〜♪
毎度〜!
そうですね、話がなかなか上手に出来てましたね〜。
うん、私も予想外でした。
CGの絵も楽しかったですし、カンフーのシーンがすごく楽しかったですね!
続編、作るんですかあ〜。へ〜。
自分がもし、このシリーズを作るとしたら、ポーは基本、ラーメン屋なんですよ。
そこに、世界を倒そうとする敵が現れる。
そこで、ラーメン屋から、ドラゴンウォリアーに変身するんです!
夏バテ気味で身体がへたっており、お返事がおそくなってごめんなさい。
ん、とらねこさんなのにタイガーではなくヘビに注目とはこれ如何に?
・・・いや、なんでもないです。マスター5の中では一番目立っていたタイガーの陰に隠れた感もあり、個人的にはヘビの印象がちょっと薄めだったのですが、あらためてHPで見てみると、頭部に蓮の花があしらってあったりして、なかなか色っぽいですね(掲載された塗り絵イラストは何となく手塚治虫チックな気がしました)。
椀さま
こんばんは☆コメントありがとうございました。
あれ、椀さま、夏バテですか。そういう時は、美味しくて栄養になるもの、食べなきゃだめですよ〜。食べないと、バテてしまいますからね☆
で、そうですね、ヘビは色っぽいでしょう。ヘビのよさはその辺なんですよ〜。
椀さま、とらねこなのに、私が蛇がいかに好きか・・こういう事言うのもちょっとイヤらしいんですが、ここに書いたので、暇な時に読んでみてくれたら嬉しいです〜☆
http://blog.livedoor.jp/beyonceyou/archives/50623851.html
ところで、あちらのレスで恐縮なんですが、レッサーパンダって、中国語で小熊猫、って書くんですね。私の友達が、petit panda extremeっていうバンドをやってて、日本語表記を、「小熊猫過激団」て言ってるんですが、小熊猫は、プチパンダじゃなくって、レッサーパンダだ!と今度言ってやらなきゃな〜。
ありましたよね〜。
とは言ってもあんまり観てないのですが(;・∀・)
でも、これはなかなか楽しかったです。
やっぱりJB、ちょっとナチョを思い出しちゃいますよね。
こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
そうですね、去年はカンフーものがたくさんありましたね。
JBの格闘モノって言ったらナチョ思い出しますね〜。
なかなか楽しくて良く出来た作品でした。

