2008年06月23日
90●神様のパズル
宇宙をバーン
と爆破する、よく分かんないパワー溢れる作品つったら、やっぱ三池さん!
宇宙創生について、専門用語を縦横無尽に飛び交わせる、ていうムチャをやりながら、一体どこにこの話が集結していくのか、と・・・・
ストーリー・・・
双子の弟・喜一が、突然海外旅行へ行ってしまった。残された基一は、弟とは正反対の学力・性格。弟の代返をするためにゼミに出席する基一。ある日、担当教授から、不登校の女子学生・穂瑞沙羅華をゼミに参加させるようにとの無理難題の指令が下った。天才さゆえに大学側も持て余し気味という穂瑞。弟のためと割り切り、少し彼女に興味もあったので、彼女の自宅まで行ってみることに。・・・
'08年、三池崇史監督。エグゼクティブ・プロデューサー、角川春樹。
原作:機本伸司、『神様のパズル』
脚本:NAKA雅MURA
何コレ!?変わった映画ですよ。“サイエンス・ファンタジー・ラブコメディ”とかいう・・・。
物理な理論の話が出て来ても、なるほど、なるほど、と思いながら、どうも文系な感じで理解しようとしている自分が居て。
とは言え、ビッグバンのそのブワーっというブッ飛ぶ感じ、そこだったらきっと三池さんに任せて間違いはない!から。ええ、ええwww
適度に青春ラブコメな感じも、無駄にイキのいい市原隼人の演技も、それに吊り合わない物理ロジックな感じも、
あーやっぱ見て楽しい♪と無理ヤリ収束してく。何でしょうね、このスパイラル?
だけど、好感度高し!
「何が何でも、楽しい映画にしよう」って、映画化するのに凄く難しい難題に、果敢に取り組んでく感じがして、憎めない映画なんですよ〜。
その憎めなさの中心に居るのが、市原隼人の無駄に元気な男前ップリだったりするんだけどね
ロックと物理。遠くて、近い・・・?
いやいや、きっと、1+1が=イコール2、で割り切れない論理のことを考えたら、ロックは意外にそのスパイラルを動かす源なのかも?!ナンテ。
商業的な映画を「ホイっちょ」、と作っても、それなりに楽しめる映画を器用に作る、三池さん。
とりあえず、恋したくなるから、これでいいのだ。
谷村美月が、最初っから最後まで青いジャージを着せる辺り、あーやっぱ三池さんだなあって、変なとこに納得してしまった。
そして、なぜか脚がすごく出てる辺りにもw
物理の論理がよく分からない人にも、谷村美月の胸元と脚だけには、皆一様に目が行くハ・ズ(・∀・)
正直、全く期待していなかった作品だったんだけれど、それなりに楽しめてしまった。『スキヤキウェスタン・ジャンゴ』より面白い。
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この記事へのコメント
吹き出しちゃいました(笑)
そーなんですよ、空回り直前で無駄にイキがいいんですよね(笑)
何故か体中にゴム巻いてたり脚のアップが多かったりと楽しんじゃいました☆
台風の中の寿司にゃ、どーしようかと思っちゃった(笑)
今日改めてとらねこさんの記事を読んだら、更に興味は増しました。 かなり面白そう! 本当に面白そう!
にも拘らず、それでも・・・な自分の頑固さ(意固地?)に、苦笑い。
おはよーございます♪コメントありがとうございました!
アハ★「空回り直前」→確かに!
大学生には絶対持ってない空気っていうか、
ミュージシャン系というよりむしろ、ヤンキーノリなんですけど(笑)
なのに、すんごい可愛げあるんですよネ♪
私はドラマとか見ないんで分からないんだけど、
「コイツ、素・・・?」って思っちゃいました^^
体のチューブ、確かに意味不明(笑
あの寿司、最高でした(笑)
いやー、アレは、“世界を愛に変える”寿司なんスよ★
あそこ、感動ポインツですから(爆
おっはよーございます♪コメントありがとうございました!
って、ええ〜っ!!
こういうのに反応するには、一番最後の人って感じの人!だと思ってたのに♪
なんか嬉しいです〜^^
とは言え、まだ気持ちを動かすにはもうチョイか・・・。そっかそっか☆
ファイト〜!とらねこ、ファイト〜!
素粒子物理学なんかで、難しい言葉が出てきても、市原隼人気分で観ていれば、全く気にせず楽しめます。
市原隼人のその無駄に元気な姿に、思い切り笑わせてもらいました。
それと谷村美月の胸と脚ですね。この先しばらく谷村美月を観ると、またエロさを感じてしまうんだろうな〜
でも、確かこの後彼女、「死にぞこないの青」で青づくめの少女を演じるんですよね。そこにもエロはあるか!?

こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
そうですね、多少難しくても、市原隼人な気分で見れるようになってるところが、親切でしたよね。
谷村美月。。。ツンデレさんな役でしたね。
でも、露出は多め(笑)
青いジャージだけで萌えさせようってのが、いいじゃないですか★
この後も、やっぱり青ずくめなんですね。
それは・・・狙ってるでしょうか。。
どっちが?w
気になってた一本なんですが、いかんせん
近所のシネコンで上映してくれない作品は
なかなか観に行く機会が・・・。(;´Д`)
でも、たまには遠征してみようかな♪
谷村美月の胸元と脚・・・レポ読んでてますます
観てみたくなりましたぉ☆(^-^)b
(オトコってやぁ〜ねぇ!)
「そ、それは…おまえの右チチ、左チチ、右生足、左生足じゃ!」と答えたくなる程に美月ちゃんがんばってましたね
寄せ過ぎて対称性のやぶれが生じてるその谷間がビッグバンだよと
でも萌えポインツはそこではなく
眼鏡属性付与でほんとにエリートに見えるエンケンでもなくw
巨大加速器「むげん」に激萌え(笑)
クロストロンて発想と見栄え優先でわざわざ半起きさせてる構造が素晴らしい!
SPring-8や高エネルギー加速器研究機構にロケハン行ってるから内部構造や測定器類なにげにモノホンなんですよね
量子力学ヲタだからあのディベートだけで2時間強でもよかったなぁ(笑)
ところで美月ちゃん、公の施設を不法占拠し防衛省の回線ハック、東海関東一円の電力泥棒でヘタしたら地球消滅って…
そんなに早くシャバには出てこれないゾ!
ひとり破防法適用だよ(笑)
さんへおはようございます〜♪コメントありがとうございました。
んーこの作品、ガンちゃんの家の近所ではやってないんですかぁ・・・残念です

そですね♪良かったら遠征しちゃってくださいなっと^^
とか言いつつ、あんまり遠いとかわいそうですが・・この作品のために(笑)いかがでしょうか?
>谷村美月の胸と脚
そうなんですよ。。クールビューティ(?)な役柄にギザ青ジャージ★姿のセクシー路線が何とも三池チックでしたよぅ。
>男ってやーねぇ!
イヤイヤ。青春路線のチラエロ作戦に騙される男は、むしろカワユス♪ですよ。ウヘヘ

こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
本当、谷村美月頑張ってましたよね!
>寄せ過ぎて対称性のやぶれが生じてるその谷間がビッグバンだよと
うわー、バレてるww寄せすぎなことまでバレバレでしたか!
「寄せると谷間が出来るブラ」とか必殺用に持ってる私には、耳の痛い台詞ですがな・・
>巨大加速器「むげん」に激萌え(笑)
ぐわーっ、そうなんですか。で、あの内部構造や危器機類の類が本物?へえー!
そういえばみさまって、理系なお仕事されているんでしたっけ?
みさまの新たな一面を知ってしまって、ぐおー!ですわwww
>公の施設を不法占拠し防衛省の回線ハック
確かに、軽罪で恩赦されてましたよね^^;
そういえば話は変わりますが、こないだのニュースで、新幹線の車両に思い切り「Hack」って書いてたイタズラありましたよね。
あんなに谷間があるなんて知りませんでした。
もうビックリです。
とまあ、そんな感じです。
って、これで終わったら只のエロですね。
理系の討論て好きなんですよ。
文字通りの「理詰め」なのに最期は「仮定」や「推論」の話になってしまって、文字通り「机上の空論」になってしまって急に文系になってしまう。
そんなやり取りや専門用語の羅列が好きなので、とても楽しめました。
私の知的レベルは「4つの力」と聞いて「核に電気に磁力に重力」と答えるレベルなので、おバカ兄と同レベルなので余計に?楽しめました。
こちらにもコメントありがとうございました。
>谷間美月
ハハハ・・・上手い!
寄せて上げてたって、いいじゃないの別に!と思いますよね。
>文字通りの「理詰め」なのに最期は「仮定」や「推論」の話になってしまって、文字通り「机上の空論」になってしまって急に文系になってしまう
うん・・そうですね。
こうであればこうである、であるからこうなってこうなる、という考え方は、理論的でありつつも、どこか想像力を使っているように思えることがありますしね。
でも、“重力”という考え方一つをとっても、やはり、その考え方が存在しなかった世界からしてみたら、単なる想像にしか思えなかったかもしれませんね。
コメント&TBありがとうございました。
物理学おける極小や極大の話は推論が仮定で成り立っていますから想像力って大事ですね。
逆に文系の文学に法則とかが有ったりして、理系と文系って車輪の両輪なんですよね。
>谷間美月
子役だと思ってたのにすっかり大人に成りましたね。
寄せて上げてるんですかね?
天然ぽかったんですけれど。
これはすぐに仮説を立てて観測し検証しなければなりません。
つきっきりで観測します。
>『ガタカ』
お勧めの『ガタカ』ですが、地元のシネコンのSF映画特集で観ました。
「遺伝子情報で未来を決められてしまう格差社会」に挑む映画でしたね。
好きな映画です。
>谷間美月
あはは、つきっきりで検証ですか。
画面を逃さず見てみてくださいね!
ちなみに、1サイズ小さめを選ぶと、肉が圧力で潰され、逃げるところがなくて、自然な谷間が出来ます♪
>ガタカ
私も大好きな映画です。
「God's Child」の意味が身に沁みますね。
>適度に青春ラブコメな感じも、無駄にイキのいい市原隼人の演技も、
>それに吊り合わない物理ロジックな感じも、
そぅそぅ♪全くその通り〜(笑)
コレは三池監督の作品に、「ヤッターマン」以前に触れてみたいと思って(笑)
公開後直ぐに観たのに、忙しくなってしまって書きかけのまま埋もれてしまってました(^^;
ロックな魂が無駄にならなかったラスト、
「God's Child」ホントはそこにこそ彼の天然イキの良さが発揮できて
この作品のキモだったのですね♪

こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
へー、こちら、公開直後にご覧になられていたのですね。
市原隼人のまっすぐな演技が良かったですね^^
おっしゃる通り、遺伝子操作をされていないラフな活きのイイ基一が、この話の肝になってましたね!
ちなみに、「God's Child」って言葉、『ガタカ』で出て来た言葉だったんですよね。
さすがNAKA雅MURA、上手に使うナーなんて思いました!

