2008年02月26日
30●潜水服は蝶の夢を見る
'08年ゴールデン・グローブ賞、監督賞・外国語映画賞おめでと〜!
それと、マチュー・アマルリックのセザール賞、主演男優賞受賞も
その他、セザール賞編集賞受賞、他、アカデミー賞も主要7部門ノミネート。
ストーリー・・・
病院のベッドで目を開けたジャン=ドー(マチュー・アマルリック)は、自分が何週間も昏睡状態だった事を知る。そして身体がまったく動かず、唯一動かすことができるのは左目だけだという事も。ジャン=ドーは雑誌「ELLE」の編集者で、三人の子どもの父親だった。彼は言語療法士、アンリエット(マリー=ジョゼ・クローズ)、理学療法士、マリー・ロペス(パトリック・シェネ)の導きにより、目のまばたきによって意思を伝える事を学ぶ。やがて彼はそのまばたきで自伝を書き始めた。その時、彼の記憶と想像力は、動かない体から蝶のように飛び立った。・・・
'07年、アメリカ・フランス。『バスキア』、『夜になるまえに』のジュリアン・シュナーベル監督。
原作、ジャン=ドミニク・ボビー 「潜水服は蝶の夢を見る」自伝
もともと自身が画家であるジュリアン・シュナーベル監督、『夜になるまえに』のDVDの特典では、アトリエと、自分の作品に携わっている映像も披露していたっけ。
であるだけに、映像表現が本当に素晴らしいの。
心理表現としても、落ち着いた確かな手腕で魅せる。
数々の賞を受賞するのも納得。
雑誌『ELLE』の編集長として、順風満帆な人生を送っていたジャン=ドミニク・ボビー(略されて、“ジャン・ドー”と呼ばれている)。
ロックト・イン・シンドローム、(閉じ込め症候群)、つまり植物人間状態ではなくて、意識があるのに体を動かせないという状態に。
『海を飛ぶ夢』のような物語なのかな、と予告を見た時に思っていたのだけれど、そうではなくて、もっともっと苛酷な状態なのよね・・・。
『夜になるまえに』のハビエル・バルデムが主演を演じたという『海を飛ぶ夢』を連想していたというのもある一方、
話は変わるけど、この主人公が当初ジョニー・デップの名が挙がっていて、彼自身この役を熱望していた、と聞いた。海賊〜の方が忙しくて、実現ならず、だったのだけれど、そういえば『夜になるまえに』でもチョイ役として登場していたし、決して冗談半分の話じゃなく、ありえる話だったかもしれない、なんて思う。
だけど、このマチュー・アマルリックを見てしまったら、その可能性はすでに、全く考えられないものになってしまった。
あまりにも素晴らしくて・・・。
生き生きと動けていた時代のジャン・ドー、生命力に満ちていて、ヤリ手で、美しいその姿と、こうして動けなくなってしまって潜水服に閉じ込められた姿とを比べると、あまりにも辛い。
その辛いという表現に対しても、この映像では、納得のいく丹念な表現の仕方で、メロドラマティックでない分、没頭できるものだった。
物語冒頭で出てくる、“ニジンスキー、最後の跳躍”。
これには、心を奪われてしまった。
精神を病んで入院したニジンスキーが、死ぬ前に3mの大きな跳躍を見せた、というのは有名なエピソードだったのだけれど、それがこの同じ病院だったとは!
映像としてそれを垣間見せてくれたのにもなんだか感動が胸がいっぱいになる。
そうか、この物語も「ジャン・ドーの最後の跳躍なのだな」、という自然な伏線になっているのだった。
天才だったニジンスキーの後年の不幸な人生を、思わず思い浮かべる・・・。
飛翔すべきその翼を奪われ、飛べなくなったニジンスキーと、自然にジャン・ドーの人生とが、重なってくる。
それから、想像の羽根と、蝶という言葉が自分の中で結びついてくる。この物語が半ば成功した、と確信した瞬間だった。
大好きな瞬間でいっぱいだ。
偉人として大仰に描かれているわけではなくて、人間らしいところも好き。
家族への思い、妻への正直な思い、恋人への思い・・・。
そして、父親との関わり合い。
最後に会った時のヒゲを剃るシーンが好きだ。
言うべきことを忘れてしまう年老いた父親、その彼のさりげなく見せる愛情には胸がいっぱいになる。
電話のシーンでは、涙が止まらなくなってしまった。
だが泣き顔を見せないジャン=ドー、彼の決心は強いのだ。
何より、好きだったのは、ジャン=ドー自身の言葉、と思われる美しい文章だ。
バルザックやモンテ・クリスト伯、私の大好きな文学が、彼の最期の時にこうして出てくるところも嬉しい。
20万回の左目の瞬きだけで綴った自伝、絶対に読もう!と思って席を立った。
不思議と心地よい後味もお気に入り。
・潜水服は蝶の夢を見る@映画生活
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この記事へのコメント
まず主人公ジャン=ドーの目線で描かれていく映像、これだけでかなり心掴まれちゃいました。
難病モノの作品はいろいろ観ましたけど。この当事者のリアルな本音を綴っていくドラマは新鮮かつ衝撃的でしたね。
彼が自由に伝える言葉を持ってないからこそ、彼の心の言葉の重みを感じたような気がします。
この作品、観終わって何というんでしょう、青白く澄んだ明るさと透明な朗らかさで心がしんと満たされた感じがしました。それは、彼ジャン=ドーの並外れた強さとユーモアに打たれたからだろうな、と。
そして、彼の目となっていたカメラの映像に釘付けでした。素晴らしい映像でしたよね〜。
私も彼が父親の髭を剃りながら交わしていた会話は、中でも特に印象に強く残りました。
祝☆受賞!ブラボー

そうそう、ニジンスキーの跳躍からもうクラクラきちゃいましたよね。
なるほど、これはジャン・ドーの最後の跳躍といえますね♪
跳躍どころか、飛んでいけちゃうしー。
ホントに、大好き瞬間でいっぱいでした。
ジョニデはあまり跳躍なイメージじゃないから、軽やかなマチューで最適だったなぁと。
>精神を病んで入院したニジンスキーが、死ぬ前に3mの大きな跳躍を見せた
>ジョン・ドーの最後の跳躍なのだな
わ、一段と映画のイメージが広がってきました。
この作品が醸し出す"想像力の跳躍"はすばらしいですね!
ジョニーのような大スターが演じてしまうと観客の焦点がずれてしまう可能性があるのでマチューで正解だと思います。ジョニーで見たかった気もしなくもないのですが...。
さっさと見てしまったので、先日また見に行ってきましたよ。もちろんニジンスキーのシーンも目当てw
ジャンの心の中にニジンスキーがいるっていう事が私には嬉しかったし、そのジャンと同じ病院にいたというのも感動的で、その牧神を大好きなパリオペラ座バレエ団のニコラ・ル・リッシュが演じたというのにも大感激したのでした。
彼の跳躍もニジンスキーに劣りませんよね。
ジャンの跳躍も蝶の様に優雅で素晴らしかったです。
自伝、意外に薄いのだけど重たかったです。

こんばんは〜♪コメントありがとうございます!
本当に!自由に言葉を繰り出せるという状態でないのに、あんなに素敵な言葉を綴るなんて、素晴らしかったです。
おっしゃる通り、だからこそ余計、言葉に重みを感じてしまいましたよね・・。
難病当事者のリアルな目線も、とても新鮮でしたよね。・・・

こんばんは〜♪コメントありがとうございました!
>青白く澄んだ明るさと透明な朗らかさで心がしんと満たされた感じがしました
本当に!ジョン・ドーの繰り出す言葉の美しい響きにも魅せられてしまったのですが、彼の精神というのもそこに息づいているようでしたよね。
おっしゃる通り、カメラの目線というものが本当に彼を身近に捉えるのを可能にした、という感じでした。
髭剃りのシーンは、胸がいっぱいになりました。・・

こんばんは☆ブラボー、マチュー・アマルリック!
生き生きとELLEの編集長として働く姿は、胸がキリキリ痛みました・・・
素晴らしかったです・・・。
ニジンスキーは、まさか!という感じでした。
しかも跳躍する姿なんて!
そう、最後のカメラのことをおっしゃってるのですよね、
あれは美しい瞬間でした。

こんばんは☆コメントありがとうございました!
イメージ広がったなんて、嬉しいです!
ありがとうございます。
想像力が彼の肉体の限界を超える様が、本当に素晴らしかったです。
そうなんですよね、ジョニー・デップは、さすがに大スターですからね。
マチュー・アマルリックでよかったです


おはようございます★コメントありがとうございます。
まさかニジンスキーの話が出て来るなんて、全く予想外だったのに、さらに最後の跳躍まで‥
あまりに早いんですが、そこで泣き出してしまいました。
ニコラ・ル・リッシュさんて『オーロラ』で、雲の上のダンスを魅せてくれた人ですよね。
今「クラシックダンスと言えばこの方」なのでしょうか♪
二度も見るなんて、素敵ですね!やはり最初の衝撃にはかなわないのかもしれませんが‥
お涙ちょーだい
という作りじゃないのがイイっすねー。こーいう方が余韻を反芻できるというかなんというか

ボクは主人公と父親の電話でのやり取りの所と自分の身体がほんの少し動いたことによって希望を見出すくだりにジ〜ンとしちゃいました
自分が同じ境遇ならどうだろうか?とふと思ってすぐにやめました(笑)
だって五体満足なのだから精一杯生きて人生謳歌しなくちゃっだもんね
ぽじてぃぶしんきーんぐ♪



さんへこんばんは〜♪コメントありがとうございました。
お久しぶりです☆お元気でしたか?^^
>お涙ちょーだい
という作りじゃないうん、まさにそうですよね!
感動モノだろうな、と予想していたのに、それを裏切る“甘さのなさ”がとっても良かったです☆
父親との対話のところ、良かったですよね!
で、自分の体が少し動いて希望を見出すくだりは、少しだけユーモアを感じてしまいましたがw
そうそう、同じ境遇だったら・・なんて、とても考えられませんけど、結局今の自分で頑張るしかないんですよね♪
ポジティブシンキングまんせーですわん

原作、読まれましたか? 薄い本でしたが中身はずっしり・・と重かったです。
マチューさんは素晴らしかったのですが、ここだけの話、彼って阿部サダヲさんに似てませんか?
私だけかなぁ、そう思うの・・・。
あの「猫」っぽいところが似てると思います。お二人とも大好きです♪
ではでは、またです〜。
原作も、これから読みますよ〜。
フランス人キャストで作ってくれて、よかったです。
ジョニデがやったら、彼の映画になっちゃうし…それはそれで、見てみたいですけどね。

こんばんは〜♪コメントありがとうございました!
あ、原作ですが、値段がちと高くて、本屋で見たのですが、まだ買ってません・・・。
こないだ、欲しそうにしていたんですけどね。
でも、せっかく真紅さんに背中押していただいたし、明日、図書館行ってみようかな、と思います♪
1600円て・・・高いですー

で、マチュー・アマルリックが阿部サダですか!!!
どひゃー!マジっすか

猫っぽい・・と言われたら確かに猫っぽいかもしれない・・・

こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
そうですね、私も原作、明日には借りに行こうと思いますー★
この監督さん、わざわざフランス人キャストに、と思って作ったらしいですね。
『夜になるまえに』はスペイン語でしたし、『バスキア』は英語だったんですよ。
≫その可能性はすでに、全く考えられないものになってしまった。
あまりにも素晴らしくて・・・。
私も同感です。
主演がジョニーだったら、この作品ってこんなに評価されることはなかったんじゃないか?って思いましたです。
それにしても素晴らしい作品でした。
ハンディを抱えた人物を題材にした作品はたくさんありますけれど、感動や涙を押し売りするような描き方が鼻につくことがままありました。でもこの映画は、それとは真逆のアプローチでみせてくれたあたりに大変好感が持てましたです。
贈り物で図書カードを頂いたので、原作本買っちゃいました。一文字ごとにまばたきして読めば、ジャン・ドゥの気持ちに近づけるでしょうか
>『海を飛ぶ夢』『夜になる前に』
タイトル頭にとどめて置きます。むかーしの名画『ジョニーは戦場へ行った』もこんな話なのかな?
お父さんのヒゲをそるところはいいシーンでしたね。「絶対横滑りする」と思いながら見てました。大丈夫だったけど(笑)
>『モンテ・クリスト』
ジャンが絶望的な状況でも諦めなかったのは、きっとこの作品の主人公の「不屈の精神」に影響されてたから・・・ということもあるでしょうね
>ニジンスキーの跳躍
感動に水をさして悪いけど、病院の廊下をジャンプして回っちゃいけないだろ、と思いました(笑)
あとよけいなお世話ですが、ジョンとジャンがごっちゃになってますよー。わざと?
こんばんは〜!コメントありがとうございました。
ジョニーがジャン=ドミニクの役をやっていたら、父親との髭剃りシーンでは、違うものを想像してしまったかもしれませんよね!
♪I will salva〜tion〜♪
それはともかく、ジョニーと言えば。余計な気遣いかもしれませんが、睦月さんがジョニーの話をブログで出来ないと感じるなんて、すごく窮屈な思いをなさっているかと思います・・・。
睦月さんにとっては、ジョニーの話をするのは、ブログの楽しみの一つかもしれないのにって。
早く睦月さんならではのジョニー論が復活しますように♪
携帯からのデザイン、可愛くて良いですね☆
ほんと、この作品はマチュー・アマルリックが素晴らしかったですね!
難病物にありがちな悲惨さがなくて逆にすがすがしさまで感じました。
お勧め通り観て良かったどす☆
名古屋より少し早く観たことでちょびっとだけ優越感(笑)
誰に威張るわけでもないんですけどね(笑)


こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
>一文字ごとにまばたきして読めば、ジャン・ドゥの気持ちに近づけるでしょうか
おおっ、それは面白いセリフ!
でも、実際そんなにまばたきしたら、内容が頭に入らないでしょうね・・・
『夜になるまえに』と、『海を飛ぶ夢』は物語として、全然違う話なんですよ。
『海を飛ぶ夢』の方は、この映画と似た描写がありますが、テーマが全然違うんですけどね。
『モンテ・クリスト伯』の話、よくSGAさん、されますが、もしかしてSGAさんも原作読まれました?あ、漫画『岩窟王』はナシですよ。
ジョンとジャン、確かに記述がごっちゃになってました。ただ単に、表記ミスです。でも、教えてくださり、ありがとうございました☆^^;
さんへこんばんは〜♪コメントありがとうございました。
ちょうど最近、ヨゥ。さんどうしてるかなーって考えていたんですよ。
この映画、本当に良かったですよね〜!
もー、マチュー・アマルリックのあの笑顔が忘れられなくって。
ラストは素晴らしかったですね〜!
ヨゥ。さんは『海を飛ぶ夢』はご覧になりました?
ちょうどね、この作品とは、対を成すような作品で、オススメですよ。
いやー、名古屋って、公開作品が本当多いから、東京でやるけど、名古屋でやらないって作品、探すのが大変なんですよね〜♪
「ニジンスキー、最後の跳躍」のエピソードと、それを印象的に使ったこの映画のシーン、とても素晴らしかったですね。
胸に響くシーンと言葉がいっぱいの、素晴らしい作品でした。

こんばんは☆コメントありがとうございました。
こちらこそ、お忙しい中、すみませんでした。
ニジンスキーのエピソードは、ニジンスキーの好きな人にはたまらないシーンでした。
心に響く映画でしたよね。
(って、TB貼れないのにごめんなさーい)
私、映画でも台詞の言葉とかに結構注目しちゃうんですけど、ほんとにこの作品の言葉は美しいものばかりでしたよねー。
新たな『モンテ・クリスト伯』、彼なら完成できたかもしれない・・・なんて思いました。
そして印象的な映像表現の数々も・・・忘れられない作品です。

こちらにもありがとうございます♪
そうなんですよ、この作品、映像表現としても本当に素晴らしいんですが、それだけではなくて、同時に自分的には、
セリフの表現がすんごく気に入ってしまったんです。
素敵だった〜

私も、この作品は素晴らしくって、本当に気に入った作品でした。
私も父親のひげを剃るシーンがすごく好きです。
よぼよぼになっても、エロじじいぶりを自慢しているところがなんだか微笑ましいですよね。
こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
父親の鬚を剃るシーン、あそこは良かったですよね。
さりげない中に、すごく愛情を感じました。
ジャンにとって、一番最後に交わした父親との会話だったんですよね。
エロじじいでしたねw。男ってアホだ〜♪
もし自分に想像力だけが残されたら、“自由と失った自由”のイメージとして、いったい何を思い浮かべるだろう。 ちょっとしたユーモアと豊かな想像力は、生きていくうえで不可欠なものなんだ。
そんな事を考えてしまいました。
「モンテ・クリスト伯」が出てきた瞬間にとらねこさんの顔が思い浮かび、“はやいとこ読まないといかんな”と・・・(苦笑)
お勧めはどのバージョン(役者とか出版社とか)でしょうか?

こんばんは〜♪コメントありがとうございます。
>“自由と失った自由”のイメージ
分かります!私も、これは考えてしまいましたね。
やっぱり、鳥とか蝶とか、飛べる系を思い浮かべてしまいます^^
ユーモアと豊かな想像力>私も死ぬ間際まで、ユーモア精神失いたくないなあ♪
なんて思います。
モンテ・クリスト伯を思い浮かべて、私のこと思い出してくれて嬉しいです♪
哀生龍さんは『ダルタニヤン物語』も全巻読破されましたもんね〜!
>オススメはどのバージョン
映画の方は、ガイ・ピアースの出てるのしか見ていないんですが、(これつまんなかったですね)
本だと、新潮の世界文学全集の方が、翻訳の出来が良かったです。
新潮の文庫は廃盤になっていて、文学全集だと、やたらとぶ厚いので、持ち歩くのが大変で、途中で断念してしまいました。持ち歩くには、やはり岩波文庫版ですね☆
モンテ・クリスト伯は、すっごく面白いですよ〜♪
私も「空を飛ぶ夢」を思い出しました。
あちらは最後が悲しいですが、こちらはうって変わって、最後までがんばった分だけ、
さわやかさが違いましたねw
それにしてもフランス語が環境に似合うこと似合うこと・・・。
この言語がこの映画の良さを増幅してた様な気がします。
こんにちは〜♪コメントありがとうございました!お久しぶりです。
ええ。『空を飛ぶ夢』とは、対を成すかのような作品ですよね。
自分はアレハンドロ・アメナーバル監督が大好きなので、まさかこちらの作品を、こんなにも気に入るとは思いませんでした。
この作品もまた素敵な作品ですよね!私は、これは思わず去年のベスト3に入れた、忘れられない作品です。
そうそう、ラストが違うのですよね。尊厳死の捉え方が違うのですが、こちらはより感動的に仕上がっていますよね。
この作品大好きだったので、嬉しいです。
おっしゃる通り、フランス語が似合う作品ですよね。
フランスの製作の作品で、こんなテイストのものがあるなんて、当時少し意外に感じたのを覚えています。

