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2006年12月01日

132.マスターズ・オブ・ホラー 『ヘッケルの死霊』

ヘッケルの死霊ジョージ・A・ロメロ製作、ジョン・マクノートン監督作品。
後から知ったのですが、ジョージ・A・ロメロが元々監督していて、降板となったとの事でした。・・・


とある森の中の小屋に、一人の男が訪ねてくる。自分の愛する妻を生き返らせて欲しいと。だが、そう尋ねられた老婆は、「では、自分の話を聞いてなお。まだ気が変わらないのであれば、望み通りに生き返らせてあげよう」、と言う。
かくして、老婆が語り出した内容は、・・・

『フランケンシュタイン』のような1シーンにワクワク。
時代ものの衣装に身を包み、蘇生技術を可能と信じて科学の名の下に目指す若者と、その教授との問答、そして皆の前での実験!

こうした古典的なホラーのテイストって、すごく好き。英語も、時たま中世英語なんか使っちゃって、とっても風情がある重厚さを感じてしまいました。

原作は、クライブ・バーカーの短編、“Haeckel's Tale”。
クライブ・バーカー 『血の本』クライブ・バーカーと言えば、ホラー作家として有名ですが、映画では『ヘルレイザー』を1作目、『トーチャード・ソウルズ』を自ら映像化する、など多彩の人。
←この本は、『血の本』というクライブ・バーカーのホラー短編集ですが、この表紙のアートワークなんかも自分で書いているという。
私は、『ヘルレイザー』は、1作目は大好きだったりします。

この作品では、老婆の語る“アーネスト・ヘッケルという人の辿った一生の話”というのが、この話の核になってくる。
で、黄泉返りが・・・ということになるのだけれど、この作品では、黄泉返りというより、その映像がショッキングでなかなか笑ってしまうエロさがあって面白かった。
ネクロフィリア的ニンフォマニア★なインモラルぶり。
そういった具合の不道徳3連発って感じです。それとそれをそんな風に掛けるのね、と思ったり。しかも、このエリーズ役のリーラ・サヴァスタが、とてもエロくてザワザワします・・・w

その他のマスターズ・オブ・ホラー作品
・『インプリント ぼっけえ、きょうてえ(トークショーつき)
・『愛しのジェニファー
・『世界の終わり
・『ゾンビの帰郷
・『ダンス・オブ・ザ・デッド
・『チョコレート
・『ディア・ウーマン
・『閉ざされた場所
・『ハンティング
・『魔女の棲む館
・『虫おんな
・『ムーンフェイス



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7. マスターズ・オブ・ホラー/ヘッケルの死霊  [ ともやの映画大好きっ! ]   2006年12月13日 21:35
(原題:HAECKEL'S TALE
8. ヘッケルの死霊  [ mama ]   2007年02月26日 14:54
マスターズ・オブ・ホラー 恐-1グランプリ 2005年:アメリカ 原作:クライヴ・バーカー 監督:ジョン・マクノートン 出演:デレク・セシル、ジェラルド・プランケット、ジョン・ポリトー、トム・マクビース、スティーヴ・ベーシック、ミッキー・マウンセル、リーラ・....
9. 映画「マスターズ・オブ・ホラー/ヘッケルの死霊」  [ しょうちゃんの映画ブログ ]   2007年03月03日 02:07
「ヘンリー」のジョン・マクノートン監督作品。アメリカのTV局“SHOWTIME”が企画したホラー・プロジェクト<マスター・オブ・ホラー>。トビー・フーパー、ダリオ・アルジェント、ジョン・カーペンターはじめホラー界を代表する巨匠監督13人がホラー作品を競作したアンソ...
10. ヘッケルの死霊  [ ホラキング ]   2008年12月08日 01:18
あらすじ:死霊魔術師のカーネイションのもとに、ある男がやってきて、亡くなった妻を生き返らせて欲しいと懇願してきた。カーネイションは、アーンスト・ヘンケルの話を最後まで聞き、それでも、まだ妻を生き返らせたいのなら、望みをかなえてあげようと......。

この記事へのコメント

1. Posted by @KOBA   2006年12月02日 01:26
こんばんは!
いつもありがとうございます。
クラシックなゴシック系ホラーなのかな??と思わせといて、マカロニチックなイタリアンなテイストになっていくのでビックリ!(もちろん、良い意味です)すごく楽しめました。
2. Posted by 猫姫少佐現品限り   2006年12月02日 04:48
5 こんばんは!
またまたlivedoor、調子悪いのよねぇ、、このコメとTBも、入るかな??
ここだけの話、ホントは、体験してみたいです、、、
ぎゃはは!!
3. Posted by 猫姫少佐現品限り   2006年12月02日 04:49
5 こんばんは!
またまたlivedoor、調子悪いですよねぇ、、、
このコメとTBも、入るかな??
ここだけの話、ホントは、体験してみたい、、、
ぎゃはは!!
4. Posted by とみ   2006年12月02日 15:58
 この、テーブルの上で人(人形?ミイラ?)らしきものが燃えている写真、インパクトありますね。
 だいぶ慣れましたけど、前は、人に火が付いている映像や写真が苦手でした。前は、焼死と餓死だけは絶対イヤだと思っていました。
5. Posted by 隣の評論家   2006年12月02日 17:55
こんにちわっ。
TB&コメントありがとうございました。
うわぉ!インモラルでしたねーん。
13作品の中では、この作品が最もタブーな世界だと感じたとなひょうです。
嫌い・気に入らなかったという事ではなくて。どう言葉にして良いのやら。
クライブ・バーカーの『ヘルレイザー』は、私も1作目が一番好きかなぁ。ぞわぞわしました。
6. Posted by とらねこ@管理人   2006年12月02日 20:23
@KOBAさんへ

またまたコメントありがとうございます!
そうですね、「ソコから、エソコ行くの??」っていう驚きが、確かにありましたよね。
この展開に結構笑ってしまいました。
7. Posted by とらねこ@管理人   2006年12月02日 20:26
猫姫少佐現品限りさんへ

こんばんは★
エエ?やってみたいですか
腐乱した肉骨片が、こすれるたんびにだんだん骨が見えていくんですよ・・・自分の神聖な・・・ムグムグっっ
ううーん、怪しすぎる世界!
8. Posted by とらねこ@管理人   2006年12月02日 20:29
とみさんへ

こんばんはアゲイン!
そうですね、焼死だけは本当に私も嫌です・・・
でね、とみさん、いいところに来てくれた!
これ、スッゴイ変態ものなんですよ(笑)
ウッヘッヘッヘ〜
とみさんにネタバレしたいな〜。あ〜したいしたい!
とみさんもビックリの変態ものなんだけどな〜
9. Posted by とらねこ@管理人   2006年12月02日 20:35
隣の評論家さんへ

こんばんは♪
そうですね!確かに、アヤシイ世界でしたね(笑)
でも、これをどうして良いのやら・・・。
私は、このクラシックなテイストが結構好きだったです♪
蘇生はあんまり生かされてはいなかったですが、あのインパクトは強烈で、これはこれでアイディア勝負な感じでしょうかね・・・?
『ヘルレイザー』は当時結構好きでした!
10. Posted by ともや   2006年12月13日 21:37
4 こんばんは、とらねこさま♪
原作は「血の本」の中の短編だったんですね。
この本は昔読もうとして、何だか馴染めなくて途中で放り出してしまった過去があります。
今だったらちゃんと読み通せるかな?
いやぁ、かなり好きです、コレ。
11. Posted by とらねこ@管理人   2006年12月14日 01:38
5 ともやさんへ

こんばんは〜★
オッ、この作品、UPされたのですね♪
そうですよね、なかなかに変態チックな作品でしたけど、結構面白く観れました。
『血の本』、私もシリーズ通して読みたいなあ、と思います。
12. Posted by すけきよ   2008年12月08日 19:08
こんばんは。コメントできたみたいでよかったです。お手数おかけしました。

これからも「お友達」でよろしくお願いします。
13. Posted by とらねこ@管理人   2008年12月09日 00:03
4 すけきよさんへ

こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
おー、“お友達”と言ってくださいますか、どうもありがとうございます!
これからも、どうぞよろしくお願いします!

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