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マダム・タッソーの蝋人形館

あと、ロンドンで楽しみにしていたのが、マダム・タッソー蝋人形館!

以前、東京タワーにある蝋人形館にも行きましたが、こちらはその本家ですよ!しかもその歴史は古く、世界に蝋人形館を初めて作ったのが、1835年、このマダム・タッソーによるもの。

マダム・タッソーに関する話はすごく面白いの。それまで作っていた蝋人形の技術を買われ、公的機関に所属してデス・マスクを作っていたという経歴の持ち主。アントワネット王妃や、ルイ16世のデス・マスクも作ったらしい!(→もっと詳しい説明を読みたい方は、コチラへ)

最寄り駅は、マリルボン駅、歩いてすぐのところ。ここの施設はとても大人気らしくて、すでに10時には「今から1時間」の長蛇の列に並ばされるハメに。せっかく来たから、もちろん並んだけど、9時開店だから、その時間を狙って来た方が良かったかも。ロンドンの国内からも、海外からの旅行者も来ている様子。

行列に並んでいる間に、なんとDJの人も出勤して来て、「ハーイ!私はこの列のためのDJよ。入れるまでにしばらく時間がかかるから、ゴキゲンな曲をかけるわね」とか何とか言うと、大音量で音楽が鳴り出した。上にはミラーボールまであり、音響も照明もそんな雰囲気、まさにクラブ状態。待ってる間がすごく楽しくなっちゃった。行列のためのDJだなんて!こういう工夫、すごくいいな。実際クラブも、行ったら行ったで、酒飲む以外はすることないのよね。うん、こういう外国ならではの柔軟性、私は大好き!他の施設もこのDJ方式、どんどん真似したらいいのになー。



 

歴史上の人物は、前出のルイ16世や、ナポレオン、アインシュタインやシェイクスピア、ホーキングまで居たり、映画俳優や女優はもちろん、ミュージシャンや政治家も。政治家は、オバマやネルソン・マンデラ、ヒトラーやトニー・ブレアも。

面白いのは、写真を人が全然撮ろうとしない蝋人形も居れば、横で撮ろうとして人が順番待ちする蝋人形もあり、すごく顕著なのよね。ブレアは誰も写真撮ってなかったっけ。オバマも、それほど人気はなかった様子。人の人気度合いが分かる・・?うーん、逆のパターンもあって、ヒトラーは、横で変顔して撮ったり、変なポーズしたりして撮る人がいたり、逆に撮りたくなる人が多いみたい・・w。

Q1) ここで一番人気だったのは、さて誰でしょうー?

*ヒント*・・・もう、完全なる一人勝ち。誰の目にも一目瞭然の人気ぶりでした。この人だけ、ズラーーーーと女子が大行列をなして、横で写真を撮るために並んでいたの。私は行列に並ぶのが面倒になっちゃって、本人の姿だけパシャっと撮って、終りにしちゃった。

Q2) ちなみに、私が横に並んで撮ったのは、誰だったでしょうー?

しょうもない質問するなってか?^^;;;;・・・暇な人は当ててみてね。

蝋人形館は、ホラーコーナーもあって(東京タワーにあるのと同じですね!)、拷問の様子や、ギロチンもあったり、マダム・タッソーがデスマスクを求めて探す姿、などなど。

途中、お化け屋敷のようになっていて、ホラーメイクを施した人が脅かしに来たり、最後は乗り物に乗れるようになっていて、まさに大人のためのディズニーランドって感じ。意外と、すごく楽しい場所でしたー♪

P.S.・・・ちなみに、ここと似た場所で「ロンドン・ダンジョン」という場所もあるの。ここも今、ロンドンで人気の場所らしい。翌日に開店時間に行ったんだけど、2時間は待つと言われて、やめちゃった。ちなみに『ロンドン・ダンジョン』は、入り口を見て思わず「まるで『REPO!』」。’09年のダーレン・リン・バウズマンの映画を思い出させるような場所だったのでした。『REPO!』に出てくる館の場所にそっくりじゃない? (左の写真が『ロスト・ダンジョン』←)



 

2011/09/06 | :イギリス

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コメント(2件)

  1. こんにちは。
    ロンドン楽しまれたようですね!
    蝋人形館、たのしそう!
    なんだか本物のようでちょっとぶきみですねー。
    夜の警備員の人とか怖いですよね(笑)

  2. amuさんへ

    こんばんは〜♪コメントありがとうございます。
    うん、蝋人形、楽しかったですよー。こんなに人気だったとは。
    ロンドンの蝋人形は、すごい完成度が高くて、さすが本場だなーという感じでした。東京のはそんなに似てないんだけど、ロンドンのはちゃんと本物を計測して作るだけあって、ソックリでした!
    夜の警備員は、こわそ~!ホラーの世界ですねw。




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