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トルコ旅行3日目:ヤプラクヒサル、ケルヴァンサライ、絨毯屋

ヤプラクヒサル2さて、次に到着したのはヤプラクヒサル。
ここでスターウォーズが撮影されたとか言われている噂の地です。




だけど、ガイドのセルカンさん曰く、そうした撮影クルーが来た、という噂は、地元で一切聞いたことがないとのことです。

ここを舞台にセットを作り上げたのでは、と見た方が賢明、なのかな?


実際、ここの眺望は抜群です。




次に、ケルヴァンサライ(隊商宿)。
トルコ国内のあちこちに、キャラバン(ラクダ)で泊まれる宿が、国中のあちこちに存在していたそうですが、ここはその跡地。

日本で言えば、妻籠・馬籠みたいな場所なんて言えるかな?

ですが、ここはもう人は住んではいません。


 


 


 




 


 


 


 


 


 


 


 


 


そして次に着いたのが、トルコ旅行のツアーに必ずついてくる、と言われる、あの絨毯屋!でした。
ここの営業、かなりシツコイ。だけど、あまりに日本語の上手さに、舌を巻いてしまいました。すごく早口。
そしてその説明は、まるでジャパ○ットた○た!!私は思わず笑ってしまいました。なんて、営業上手なんだろう、と。絨毯の説明だけで、かなり本格的。長〜い!!


詳しく説明すると同時に、日本のデパートでもどこで扱っているとか、初めの貸付金は一部だけの支払い、そうした“信用売り”をするのは日本人だけ、とか、べらぼうに上手な日本語で話します。


一通りの説明が終わった後で、一人ひとりに営業?と思われる人がついて、絨毯のセールスに取り掛かりました。
そしたら・・・。私は全く興味なさそうにしていたのに、私には先程の営業部長?ジャパ○ットた○たが!
しかも、一切絨毯を売ろうとはせずに、プライベートな話を振ってきました。
思わず、「何コレ?おかしいな」、と警報が心の中で、ピンコンピンコン鳴りました。

だって、その短い間で、口説いて来たんですよ。もうビックリ。
そんなの、聞いたことないですよ。ただ、私に絨毯を売ろうとしない、その潔さにはビックリしました。まあ、少しでも絨毯を売ろうとしていたら、私は一瞬で完全に興味を失い、話しないで去ってたと思います。
全く違う切り口で話を始める辺り、頭の良さすら感じてしまいました。


で、早々に退散して、さりげなく友達と席を立って、煙草を吸いに行くついでに、ここの絨毯屋の名前をチェック。
後でネットで調べようと思ったのです

看板には、何と“五大陸”とありました。
ネットでいろいろと調べると、少し前の記述だと、イスタンブールのスルタンアハメット地区にある、という証言が多かったのですが。その後、名前が変わってチューリップになったとか、ファインアートになったとかは聞きましたが、
カッパドキアのツアーでついてくる絨毯屋に五大陸があった、というのはあまり目にしてません。


ところが。私を口説いてきたそのジャパネ○ト○かたこそ、オル○ン・アス○ンという人でした!
しかも、堂々と名乗りましたよ。
長めの黒髪、流れるウェーブで、髪をソフトにオールバックにしています。顔は、一見ハンサム、と思う人も中には居るかも。日本語は、とにかく堪能。
そして、かなりの日本通。

ネットにあるように、双子の兄弟で共同経営をしていた、という噂はよく見かけましたが、今はどうなんだろう?
ここのオーナーという人の姿(別人)も見かけましたが、名前は聞きませんでした。
自分が前もって調べていて、このことを知っていれば・・・。必ず聞いていたはずです。
結構体格のいい、オジサンでした。カンカンに怒ってるその姿を目にしました。店員がビビって遠くから眺めてましたね。


いやー、ビックリした。前述したけど、後でいろいろ調べて知った私が、本気で驚いたのは、言うまでもありません。


前だと、通りを歩いている人に声をかけて、というものが多かったらしいのだけれど、今はここに居るんですね。
日本のデパートにも卸しているぐらいだから、一昔のヤバい商売と違って、ちょっとは真面目になったのかな?


いやしかし、驚きました。そんな人と間近に喋っちゃったよー



トルネコの・・(違)、トラネコのトルコ旅行
・トルコ旅行 vol.1
・トルコ旅行 vol.2
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・トルコ旅行 vol.16


 

2008/09/25 | :トルコ

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コメント(4件)

  1. おお、またまや絶景! 
    そして、ある意味、有名人と遭遇!!

  2. ochiaiさんへ
    こんにちは〜♪コメントありがとうございます。
    そうなんですよー。ビックリしました。
    これ、PC持ってなかったら気づかなかったですよ、私
    いやー、ネット検索はしてみるもんですね!
    (そんな感想かい★)

  3. とらねこさん、絨毯屋さんが「日本語は、とにかく堪能」というのが何とも凄いですね。というか、それだけ、絨毯を買っていく日本人が多いということなのでしょうか?
    去年(だったかなあ?)代々木上原の東京ジャーミーでのトルコ絨毯の展示即売会・・私は当然見てるだけでしたが・・を思い出しました。素晴らしかったけど、お値段も素晴らしかった、というか物凄かった、です。

  4. rubiconeさんへ
    こちらにもありがとうございます〜♪
    そうですね、聞くところによると、イスタンブールの絨毯屋は、日本語に堪能な人が多いらしいです。
    東京ジャーミー、行かれたんですね!私はまだ行ったことないんですが、面白いですか?
    今度行ってみようかな・・。
    トルコ絨毯は、やっぱり高かったですか。
    自分はキリムは面白いな、と思いましたよ、でも絨毯は、目利きの出来ないものが買うべきものではないですね。
    それに自分は畳の方が好きだなあと思っちゃいました。




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