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6●レンブラントの夜警

レンブラントの夜警光と影を描いた画家として有名なレンブラント。
彼の生涯のまさに光と影のその瞬間を、ドラマチックに相反性を強調する。
全体的には舞台劇風に見立てた、怪作だった。




ストーリー・・・
1642年、35歳のレンブラント(マーティン・フリーマン)は人生の絶頂期にいた。一流の肖像画家としての名声がオランダ中にとどろき、妻のサスキア(エヴァ・ベーシッスル)の優秀なビジネス手腕も加わって、莫大な富を築いたのだ。その上、待望の男子が誕生、レンブラントの栄華には一片の翳りもなかった。あの絵を描くまでは。・・・


私は絵の知識なんて全然無くて、やれ○○派だとか、どういった手法がとか、そういうのは一切分からないし、知らないのです。ただ、見て、これは好きだなあとか、これはそうでもないかなとか、こんな感情が湧いてくる、といった程度の絵画好き。
だから、レンブラントの絵は、光と影の構図が本当に素晴らしいと単純に思っていただけだった。エルミタージュ美術館に保存されていた、後期のものが特に好きで、「これって神じゃないのかなあ」なんて驚愕するばかりだった。とにかく、見れば分かるという感じ。言葉を失ったし、胸がいっぱいになってしまう。
本当にこの人は天才だな、と勝手に思っていた。ついでながら、「ヨハン・デエイマン博士の解剖学講義」なんかについては、本当に残念なエピソードがあって、彼がいかに不遇の時を過ごした人か、それは実に有名な話で、聞いたことがあったけれど、それだけだ。


しかし、レンブラントの絵は本当に好きだ。光と闇を際立たせたその手法は、一度見ただけでも心にしっかり残るものだと思う。
この作品は、そうしたレンブラントの光と影を、彼の芸術になぞらえてクッキリとその輪郭を顕わにしている。
レンブラントの好きな人には、是非ともこの映画を見て欲しい!


この先、ネタバレで書くので、まだ見ていない人は、この先は読まないで下さい。


えーっとまず、
この物語の最後の最後の部分、これが、事実と違っていて。・・・
私だって詳しくはないけれど、全然レンブラントの作品を見たことがない、知らずにこの映画を見た人は、この物語が本当かと思ってしまうのかな。
まっどろっこしい言い方になってしまうけれど・・・。
正直、アレレ?とラストで目を丸くした。これについては、後ほど説明するとして。


それまでのレンブラントの半生を、まるで謎解きのように、興味深く描いていた手腕は、本当に素晴らしいし、興味深いものだ。
『夜警』を完成する前までの、レンブラントの、それこそ昇り龍のように、
上がるだけ上がった評判と、築き上げた富の後で、この『夜警』一作で、全てが一変する様。・・・
この描き方というのは、他の記述でもなかなか見当たらないものと言えるのではないか。

この描き方はまるで、『ダ・ヴィンチ・コード』みたいだ。
そして、レンブラントも、ダ・ヴィンチに似せてあのようなメッセージを、絵画に隠していた。映画中でも、「イタリア古典の真似事」と呼ばれている。それはまさに、レンブラントが、ダ・ヴィンチ的手法を取っていたということだった。・・・


これを舞台劇の手法を用いて読み解かすのも面白かったし、
『夜警』に似せて登場人物を舞台の上に置いたときは、鳥肌が立ってしまう。
もしこれが本物の舞台だったら、きっと私たちが感じるであろう、興奮のるつぼ。それを、映画上で発揮しているということに、私は圧倒されてしまった。

さらに、随所随所に見られる、レンブラントの才能に向けた、監督の尊敬のまなざし。
私は限りなく泣けてしまった。・・・
同僚を愛したレンブラント。いかなる時にも、誠実であろうとした芸術家。
あれだけの才気煥発な知性をもっていても、どこまでも弱者の見方だったレンブラント。そして、間違ったことを間違っていると、大胆に“告発”してしまった芸術家。その後の不遇を考えると、本当に辛く感じてしまう。

ピーター・グリーナウェイが、「レンブラントの人生は『夜警』にこそ謎がある」、そう言っているこの作品なのだ。
最後の最後は、史実と違うとは言え、この圧倒的なタッチが私は好きだし、何よりレンブラントへの愛情がひしひしと感じられる作品で、後半、涙が止まらなくなってしまった。
やたらとドラマチックな劇画タッチが本当にツボに入ってしまった感じ。
このスキャンダラスな描き方も、この映画が行った一つの実験だとすれば、私は気に入った!


その後のレンブラントは、本当に苦しみに満ちた人生だったという印象だったのに、ここまで幸せだった瞬間があったとは・・・。あの、同僚と仲良くピクニックしていた心地よい幸せ感、洗濯物がはためくあの光差す午後、あの瞬間はとても美しいものだ。


さてこのピーター・グリーナウェイ監督。『コックと泥棒、その妻と愛人』は、大昔に、見たことがあって、その時はこの人の名前は何も知らずに見ていたけれど、すっごく面白かった、という印象。
あと、『プロスペローの本』は、私には難しくてサッパリ(シェイクスピアだったのに・・・)。『ベイビー・オブ・マコン』は一度見たくてずっと探していたけど、見つからず。
そしてこの作品、ああ、私はハマりました。勝手に苦手意識がいつしか芽生えていたグリーナウェイ、やっぱりツボ〜!今後も探して見てみたいです。


参照:
レンブラント―光と影の魔術師 (「知の再発見」双書)


パスカル・ボナフー著


レンブラントの夜警@映画生活

 

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コメント(40件)

  1. レンブラントの夜警

     加&波&和&英&仏&独
     ドラマ&ミステリー&アート
     監督:ピーター・グリーナウェイ
     出演:マーティン・フリーマン
         エミリー・ホームズ
         マイケル・テイゲン
         エヴァ・バーシッスル
    【物語】
    1642年、オランダ・アムステルダ….

  2. こんにちは♪
    「夜警」を描ききるあたりまでは興味
    深く観れたんですが、それからラスト
    までがやたらと長く感じられてダレき
    っちゃって来て、オモシロさが半減し
    たと言う感じがしてならんかったです。
    随所でレンブラントの作品の構図?み
    たいな演出はかなり興味深かったです♪
    (゚▽゚)v

  3. ああ、先を越されましたね〜
    ワタシは来週観ますよっ!
    で、とらねこさん、ふっふっふっ
    これでもうグリーナウェイ仲間ですね。

  4. 『レンブラントの夜警』を観たよ。

     ある意味、ものすごく珍しいエンド・ロール。
    『レンブラントの夜警』
    “NIGHTWATCHING”
    2007年・カナダ&ポーランド&オランダ&イギリス&フヮ..

  5.  とらねこさん、こんにちは! トラバありがとうございました。
    >全然レンブラントの作品を見たことがない、
    >知らずにこの映画を見た人は、この物語が
    >本当かと思ってしまうのかな。
     私は結構このクチでしたよ……。「史実はこうだったんだ!」と、観終えたときは信じてしまっていました(汗)。

  6. 観たいんだけどサー
    日にちが合うのが無いし。
    映画館行きましゅ〜

  7. >光と闇を際立たせたその手法
    レンブラントの絵画の特徴と、グリーナウェイ監督の独特の演出が、とても良く合っていたと思います。
    グリーナウェイ監督の作品は過去2作しか見ていないのですが、映画を見た後はいつも“舞台劇”として見てみたいと思っちゃうんですよねぇ〜

  8. 風情さんへ
    こんばんは〜☆コメントありがとうございます!
    あ、風情♪さんは、後半失速でしたかー。
    自分は、いよいよ楽しくなって、前のめりにならんばかりに堪能してしまいました・・。
    たぶん、もともと気合がやたらと入っていたかも・・・
    画の構図が素晴らしい瞬間がたくさんありましたね!

  9. manimaniさんへ
    こんばんは〜♪コメントありがとうございます!あ、manimaniさんは今後ご覧に行かれるのですね!
    記事書いたら、是非ともTBくださいましね〜♪
    待ってます!
    グリーナウェイ作品て、DVDがほとんどないんですよね。
    以前も調べたのですが、ビデオになっていてもまだDVDになってないものが多くて、困っています

  10. 香ん乃さんへ
    こちらにもありがとうございます☆
    あらー、香ん乃さんも信じてしまわれたのですね。
    この監督は、実験的なことをするのが好きな人、という感触ですね。

  11. Hendrixさんへ
    こんばんは〜☆コメントありがとうございます。
    是非映画館に行って見てくださいまし!
    このテアトルタイムズスクエアは、オススメの映画館です!

  12. 哀生龍さんへ
    こんばんは〜♪コメントありがとうございました!
    そうですね、確かに、真っ暗な闇の中から、人の顔に光が当たる様は特に、
    レンブラントの絵画そのものに思えます。
    そういえば、この監督さんは確かに、舞台劇のような古典派のテイストが多いですね。しかし実験的で。
    私好み・・・ということは、好き嫌いがありそうです。

  13. 真・映画日記『レンブラントの夜警』

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    午前11時半に外出。
    新宿に出る。
    午後1時半に新宿駅南口に出る。新宿高島屋に行くには南口からなら3分。
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  14. 見る前に予習すべし【レンブラントの夜警】

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  15. レンブラントの夜警

    「レンブラントの夜警」 NIGHTWATCHING/製作:2007年、カナダ=フ

  16. こちらにもTB&コメントどうもでしたー
    実は、鑑賞直後は少々困惑してたんです。
    うーん、よくわからないなぁと。
    改めてチラシを何度か読み直したり公式HPをジックリ見てみて、とても面白くなってきました。
    昨夜、スマステーションで吾郎ちゃんが絶賛しながらも「難解なので2〜3度観ないと理解できない」と言ってたし。私も1度見ただけでは自分なりに理解できないんだろうなと思ったりー。
    ピーター・グリーナウェイの作品って、未見のものもありますけど。何となく小難しくて別次元なイメージがありました。今回は、1度の鑑賞では映像に魅せられただけでしたけど。また改めて見直してみたいです。

  17. となひょうさんへ
    こんばんは〜☆コメントありがとうございます。
    そうですね、確かに色々な人の感想を読んでいると、確かにそれほど思い入れがあって・・・という人はあんまりいないのかな
    自分は、もともとレンブラントが好きだったりしましたので、ちょっとその点からいうと世間とはテンションが違う記事なのでしょうか(泣)
    そんなに難解とも思わなかったんですが、確かに、レンブラントの送った人生、というものを分かっていないと辛いところがある作品かもしれませんね。
    でも、今日ソクーロフを見ましたが、「難解っていうのはこういう作品なんじゃないか」と思ったりする自分がいます・・・。
    この作品はまだソクーロフに比べれば難しくないかも?なんて・・・。

  18. 映画「レンブラントの夜警」(2007年、加・仏ほか)

      ★★★☆☆ 17世紀オランダの画家レンブラントの名画「夜警」 (The Night Watch)制作にまつわるミステリー。 原題は「Nightwatching」。  チューリップの球根に人々が熱狂したバブルの時代。 すでに画家として名声を獲得したRembrandt van Rijn (Martin Freeman)…

  19. ピーター・グリーナウェイの「レンブラントの夜警」を観た!

    レンブラントの「夜警」は363×437cmの大作、1642年の作品です。「フランス・バニング・コック隊長の市警団」、「フランス・バニング・コック隊長の射撃隊」などと呼ばれているものですが、なぜか間違って「夜警」とされているようです。アムステルダム国立美術館に所蔵さ

  20. レンブラントの夜警

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  21. レンブラントの夜警

    映画が総合芸術だと思うのは、例えば、美術と音楽と文芸と舞台を1枚のスクリーンの中で表現してしまうことである。言い換えれば映画という芸術そのみのが既に色々な芸術のコラボレーションになっているのである。筆者は特に歴史物、人物物というのは好きで少し得意としている…

  22. こんにちはー。
    そうか、とらねこさんはソクーロフの方が難解でしたか〜。私はこの作品に限っては(グリーナウェイ監督の他作品を見た事がないのです;)ソクーロフの方が好きかもーと思っちゃいました;
    (あ、エルミタージュ幻想はご覧になれましたか?)
    そうそう、間違ったことを間違っていると、大胆に“告発”してしまった芸術家・・・築き上げた地位や財産をもしかしたら失うかもしれないのに、そんなことができるってすごいなあと思うのです。
    でもそこまで考えてなかったのかな。。。
    まるで絵が動いてる感じで、そんな映像は素晴らしいなと思いましたが、舞台の芝居のようでもリアルな日常にも見えてきて、少し混乱しちゃいました;

  23. レンブラントの夜警

    絵筆は画家の武器・・・

  24. シャーロットさんへ
    こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
    そうですね、ソクーロフの方もそろそろ書いたので、もう少しでUPしようと思いますが・・
    エルミタージュは見ましたよ!
    私は、この作品はかなり自分の好みだったんですよ〜。
    レンブラントに関する愛情というのが、伝わってきて、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
    >築き上げた地位や財産をもしかしたら失うかもしれないのに、そんなことができるってすごいなあと思うのです
    本当にそうですよね。これは、芸術家として、自分をダ・ヴィンチになぞらえていたという、ある種傲慢な部分があったのだと思いますが、もともとのレンブラントの正義漢というのもあったのだと思うのです。
    使用人に対する細かい愛情などもあったり、それらはその時代の知識人には珍しいことだったのだと思うのですよね、そのためにだいぶ誤解されたようですが・・

  25. とらねこさん、こんばんは。
    いやいや、素晴らしかったです。
    ソクーロフの映像美、世界観も好きだし、グリーナウェイ・ワールドもたまりませーん。
    映画を観に行った前の日に、図書館でレンブラントの画集を眺めたりなどもしちゃったし。
    グリーナウェイはインタヴューではフェルメールの方が好きだなんて言っているのがまた面白く。
    そう、グリーナウェイ作品はなかなか観る機会がなくて・・・。
    ZOO、英国式、数に、などはDVDは出ているけど、レンタルにはなっていないし・・・。
    シブツタあたりにVIDEOはあったけど、どうせなら綺麗な映像で観たいなぁとお預け。
    廉価DVDの出ているコックと泥棒だけは速攻買いましたけど♪

  26. 『レンブラントの夜警』

    芸術は爆発しない。ただ静かに目を光らせる。グリーナウェイ健在。
    1642年、アムステルダム、画家として成功していたレンブラントは市警団から集団肖像画を依頼される。『スウィーニー・トッド』を鑑賞した時に、一抹の物足りなさを感じた理由がわかったような気がした。…

  27. かえるさんへ
    こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
    嬉しいです!かえるさんも気に入られましたかっっ☆
    グリーナウェイワールド、分からなかったものも、また見たくなりました。
    そうですか、おっしゃる通り、DVDは、セルのみなのですね・・。
    レンタルで見ようとしていたのが、甘かったです。
    でも、できればどこか映画館で、特集をやってくれないかなあ?なんて思います。
    『コックと泥棒〜』は、廉価版が出ているのですね!さすがかえるさん、情報通ですね☆
    私もこれは買っても損はなさそうです!

  28. こんにちは、とらねこさん。
    ライブドアにTB出来なくなったので、コメントだけですみません。
    確かに、これは映画と言うより「迫真の演劇」と言えますね。だから判りにくいのですが、映像はレンブラントの絵画そのものでした。

  29. ケントさんへ(^o^;)
    おはようございます!
    コメント返しが遅くなって、すみませんでした!
    最近ちょっとたてこんでて‥。
    ココログさんのTBは本当に表示されたり、されなかったりですよね。すみません。
    この映画ですが、光と影のコントラストが印象的な映像でしたね。
    彼の人生における栄光と没落もまた、光と影のようでした。

  30. 【レンブラントの夜警】

    監督:ピーター・グリーナウェイ
    出演:マーティン・フリーマン、エヴァ・バーシッスル、ジョディ・メイ
    「1642年、35歳のレンブラントは画家として大成功を収めていた。膨大な富、最愛の妻サスキアと息子と幸せの絶頂だった。しかし市警団から肖像画を依頼され、ある

  31. 映画『レンブラントの夜警』を観て

    7.レンブラントの夜警■原題:Nightwatching■製作年・国:2007年、カナダ・フランス・ドイツ・ポーランド・オランダ・イギリス■上映時間:139分■鑑賞日:1月13日、テアトル・タイムズスクエア(新宿)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本:ピ…

  32. コメントしたき記事ほかにもあるんですが、とりあえず古い順に・・・
    いま観ると普通に「名作だ」としか思えない絵に、(脚色もあるでしょうけど)、あんなややこしい経緯があったのが驚きでした。芸術はよくわかんない人間ですが、やっぱり名画の数だけドラマがあるんでしょうね
    グリナーウェイ氏の撮る「絵」は美しい一方で変態的なところもありましたね。めん玉をぺろぺろ舐めるあたりなんかは、並みの変態じゃ思いつけないんじゃないでしょうか。レンブラントも美の探求者でありながら、下世話な趣味も持っていたり(ワキガにこだわってたり)
    そんなアンバランスな人物というのは、やっぱり観ていて楽しいです
    TB送らせてもらいますが、例によって調子に乗りすぎて、怒られそうだ・・・ 広い心で読んでね

  33. 芸術は告発だ! ピーター・グリーナウェイ 『レンブラントの夜警』

    あっ また30代以上にしかわかんないネタふっちゃった[E:coldsweats0

  34. SGA屋伍一さんへ
    こんばんは〜♪コメントありがとうございました。
    本当、あの絵に託された「告発」には、その狭い地域の中で、
    彼の人生を棒に振るような出来事だったに違いないですね。
    レンブラントの性への耽溺は、私は少しも変態的とは思わないんですよね。
    誰もが経験する程度かなあと思っちゃったんですが。。。
    つまり、過度に背徳的な行為といった程ではないように思えました。
    死んだ奥さんへの失った愛を抱えて茫然自失になっていた、ということの方が自分には印象的に感じたんですよね。
    >例によって調子に乗りすぎて、怒られそうだ
    エッ私、SGAさんを怒ったことってありましたっけ〜?
    すぐそうやって怖いお姉さんキャラにしたがるんですね〜

  35. レンブラントの夜警

     『愛に去られ、愛に滅び、 それでも愛に救われる。』
     コチラの「レンブラントの夜警」は、バロック三大画家とルーベンス、フェルメールと並び称されるオランダの画家レンブラントの最大の謎と彼を取り巻く愛を描いた1/12公開のアート・ミステリーなのですが、観て来….

  36. レンブラントの夜警

    美術史に燦然と輝く画家レンブラントの最大の謎__なぜ、莫大な富と名声を極めた画家が、転落の人生を歩んだのか?・・・謎を解く鍵は、オランダの至宝で門外不出の名画「夜警」に隠されていた・・・・・。
    当時の画家の社会的地位は低かったにも関わらず、レンブラント…

  37. レンブラントの夜警

    レンブラントの夜警’07:カナダ=フランス=ドイツ=ポーランド
    ◆原題:NIGHTWATCHING◆監督:ピーター・グリーナウェイ(コックと泥棒、その妻と愛人)◆出演:マーティン・フリーマン、エヴァ・バーシッスル、ジョディ・メイ、エミリー・ホームズ、ナタリー・プレス、ト….

  38. 独断的映画感想文:レンブラントの夜警

    日記:2008年8月某日 映画「レンブラントの夜警」を見る. 2007年.監督:ピーター・グリーナウェイ. 出演:マーティン・フリーマン(レンブラント・ファン・レイン),エミリー・ホームズ(ヘンドリッ

  39. 【DVD】レンブラントの夜警

    原題:NIGHTWATCHING
    製作年度:2007年
    製作国:カナダ/ポーランド/オランダ/イギリス/フランス/ドイツ
    上映時間:139分
    監督:ピーター・グリー??.

  40. 「レンブラントの夜警」

    有名な絵画、”夜警”。その絵にある謎の解釈とは・・・




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