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#122.グラインドハウス その2『デス・プルーフ』

デス・プルーフ 車グラインドハウス その1『プラネット・テラー』』に引き続き、USAバージョンのレビューです。
上の『プラネット・テラー』との合間に予告編を挟んで、いよいよ、タランティーノ監督の方が始まったのでした〜。


ストーリー・・・
テキサスの田舎町。人気DJのジャングル・ジュリア(シドニー・タミエ・ポワチエ)は女友達のシャナ(ジョーダン・ラッド)とアーリーン(ヴァネッサ・フェリナ)と共にお気に入りのバーにくり出した。しかし、そこに不気味なシボレーを乗り回す男、スタントマン・マイク(カーク・ラッセル)がつけて来ていた。・・・

やっぱり、こちらの作品でも、きっとディレクターズカット版より、短いコチラの作品で自分には十分だと思ったりして。観てないのだけど、うん、個別のバージョンよりも、きっとこっちの方が、スキッと爽快!に観れるのかもしれない。ヘンに長いより。そして、やっぱり、このカップリングで観る方が楽しいかも。

私、今まで、アクション映画に出てくる女優さんが、みんな弱そうなんで、不満を持ってたのね。
だって、アンジーにしろ、ミラ・ジョボビッチにしろ、ユマ・サーマンにしろ、あんなに細かったら、全然強いと思えない。
だって、ウェイトがないと、実際弱いですよね。

そんな訳でも、この映画のゾーイ(ゾーイ・ベル)は本当のスタントウーマンだということもあって、(『キル・ビル』)、マジで強そうに見えて、大満足。
こういう辺りにタランティーノがコダワリを持って作ってる、つー辺りが嬉しいのだ。

私はこの映画に出てくる、シボレーの車の元になってる『ヴァニシング・ポイント』は知らないんだけど
冒頭、まるで、スティーブン・スピルバーグの『激突』を思わせる。
完全に人の部分が影になっている、引きの画、車のフロントバンパーを画像いっぱいに映す映像。
このスピルバーグの『激突』は、たくさん今までパクられた、あ、いや、フォロワーを作った、と言えると思うんだけど、
このタランティーノの最新作では、ちと違う。

なぜなら、同じく『激突』をパクった『ヒッチャー』が、女性の体を車で真っ二つに引き裂くのだけれど、この作品では、そのえげつない犯人に復讐をする、そんな『ヒッチャ』の雪辱戦のような作品に仕上がっているから!

デス・プルーフ 女その2そんな訳で、タラちゃん版スラッシャームービーは、前半の出だしと後半の決めオチの違う作品なのでした。
私としては、ジャンルをはみ出す映画が好きなので、ロドリゲスとタラちゃんが作った『フロム・ダスク・ティル・ドーン』が、前半はロードムービーで始まっておきながら、後半は逃げ場を失った吸血鬼映画になっちゃうところが大好き!だったので、
この作品では、スラッシャー・ムービーとして始まった前半が、後半は復讐のガーリー・ムービーになっちゃう、そんな物語もアリだな〜と。

タラちゃんは最近、『キル・ビル』でも女性が主人公だったなあ、なんて思い返すと、そう言えばすでに、『ジャッキー・ブラウン』だって、女性が主人公だったのでした。

で、車の中や、ダイナーでのシャレた会話、というと、『レザボア・ドッグズ』を思い出さずに居られないんだけど、この作品では、その女性版になっているかのよう。
とは言え、初めに出てくる女性たち、ジャングル・ジュリア(シドニー・タミエ・ポワチエ)を中心にした女たちと、後半の女性たち、スタントウーマン、ゾーイ(ゾーイ・ベル)を中心にした女性たちでは、全く違う。

タラちゃんどちらも、楽しくてあけすけで、かつユーモアもあるのだけど、後半の女性たちの方がカラっとしているのは・・・
前半の女性たちが、男とバーで呑んだり、ドラッグをやったりしているのと違い、後半の女性たちは、男がいないところでも、楽しむことが出来るから。
そんでもって、男顔負けの危険にすら、自ら挑むクールな女性たち。カッコよすぎる。
そこが違い、だったかな。

それにしても、スタント(ウー)マンなしのカーチェイスシーンは、怖すぎ!
「昔の映画は、CGナシでのカースタントだった」っていう嫌な予感のする一言を皮切りに、本当に怖いスタントシーン・・・。見ていて、寿命が縮むかと思った・・・。ゾーイ・ベルは凄すぎ!

それから、気合の入った演技で表情も素敵だったキム役のトレイシー・トムズ(『RENT』)も良かったな〜。
アバナシー役のロザリオ・ドーソンも相変わらずキレイただ、メアリ・エリザベス・ウィンステッドは『BOBBY ボビー』と同じ、やっぱり冴えない女優の卵の役。『ファイナル・デッドコースター』ではヒッソリと主役なんだけどね〜・・・。

ジュークボックスにかけられたお尻の、ゆっくりとした揺れ方だとか、長く伸ばした女性たちの脚、そんなものに、タランティーノの愛情を感じちゃたな。

デス・プルーフ in グラインドハウス@映画生活
「デス・プルーフ in グラインドハウス」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

 

2007/09/01 | 映画, :アクション

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コメント(80件)

  1. ★「デス・プルーフ in グラインドハウス」

    B級映画2本立て劇場(グラインドハウス)で上映してるような作品作りをして・・・
    クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督が1本ずつ作ったうちの1本。

  2. タラちゃんの才能を見せ付けられた一品でしたね。
    ストーリーは薄っぺらいのに。

  3. ひらりんさんへ★
    おはようございます〜♪コメントTBありがとうございました!
    タラちゃんはやっぱり、しち面倒くさい映画じゃないとこがいいんですよね!スカッとしてないと。
    自分らしさを失わずに居て欲しいなって思います!

  4. デス・プルーフ in グラインドハウス

    毎回、通常上映で拍手が起こる映画なんて、そうザラにはないよね。
    まさに「爽快」!
    さすがタランティーノ!
    グラインドハウス万歳!

  5. デス・プルーフ in グラインドハウス

    着メロはダリル・ハンナの口笛・・・

  6. デス・プルーフ in グラインドハウス

    観てきました。
    <新宿武蔵野館>
    監督:クエンティン・タランティーノ
    脚本:クエンティン・タランティーノ
    デス・プルーフ。それはスタントマンが乗る「耐死仕様」のスタントカーのこと。
    面白かった!ENDマークが出たときは思わず大笑いしてしまいました!
    前半…

  7. デス・プルーフ in グラインドハウス-(映画:2007年106本目)-

    監督・製作・脚本・撮影:クエンティン・タランティーノ
    出演:カート・ラッセル、ゾーイ・ベル、ロザリオ・ドーソン、ヴァネッサ・フェルリト、シドニー・タミーア・ポワチエ
    評価:80点
    公式サイト
    The Endが画面に出たときには大笑いしてしまった。
    そんな…

  8. グラインドハウス(デス・プルーフ)

     前回のレビューで紹介したロバート・ロドリゲス監督の『プラネット・テラー』に続いてはクエンティン・タランティーノ監督の『デス・プルーフ』。出演はカート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン、ゾーイ・ベルら。『プラネット・テラー』で主人公を演じたローズ・マッゴーワ….

  9. DEATH PROOF★ デス・プルーフ in グラインドハウス

     
     
    クエンティン・タランティーノ監督最新作は「デス・プルーフinグラインドハウス」だ
     
    9月14日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。この日は、10周年記念日ディーということで、1000円でどの映画も鑑賞できるラッキーな日でした。
    さて今回のこの「デ…

  10. DEATH PROOF★ デス・プルーフ in グラインドハウス

     
     
    クエンティン・タランティーノ監督最新作は「デス・プルーフinグラインドハウス」だ
     
    9月14日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。この日は、10周年記念日ディーということで、1000円でどの映画も鑑賞できるラッキーな日でした。
    さて今回のこの「デ…

  11. 『デス・プルーフ in グラインドハウス』

    愛があるなー。USAバージョンでは二本立てのグラインドハウスが日本ではバラ売り。それでもって、大方の劇場で、くるっとプラネット・テラー上映に切り替わっちゃうのね。軒並み3週間ポッキリ上映かぁ。それでも、大概の人は両方観に行くから、バラ売りの方が確実に儲けられ…

  12. 天網恢恢疎にして漏らさず

    『デス プルーフin グラインドハウス』/ 2007
    世の東西を問わず、カーキチはインポで短小。
    そんなイメージを全身全霊で体現する、
    日中の駐車がヘヴィーにキツそうな真っ黒な塗装にドクロのペイント、
    オリジナルの飾りをあしらった、痛車に乗る…

  13. (???TBどころかコメントもない! どちて?)
    意地っ張りとらねこ3は1回で観たのかーイイナァ。
    白鬚は配給会社のぼったくり作戦で2回分料金を払ってだよ!
    そういや、昔は普通に2本立てだったのに、
    そして総入れ替えなんてなかったのに、
    いつからこの国はこんなケチケチ政策を・・・
    ところで、ゾーイのジャッキーぶりはかっちょよかったけど、
    そかなー?ジョボビッチとかユマサーマン@ブライドとか
    物足りんかった? ケツ重くなかったし、動けてるしかわいいしで
    白鬚はメロリ〜ンvなんだけど☆
    そりゃ、格闘技的にはウェイトは大事だけどー
    そこ追求しちゃイヤンvっていうかー。
    ビジュアルはもっと大事っていうかー。
    飲み屋のウザ親父そのものだったタランティーノが一番キモかったよね。
    ナニ勝手に参加してんの? 乾杯じゃねーよ、ちけーよ!みたいな(笑)

  14. 白髭タン
    こんばんは〜♪
    うん、確かに1回で見たんだけど、どうも、1回で見たから安い、って訳でもなくて、3000円もしたんよ。高すぎる・・・。
    でも、これ元々が2本立てを意図してんだから、1本づつの上映にしたら、製作者の意図に反することになるのにね。
    まあ、そうなると一日の回転率が悪すぎて、採算が取れないんだろうけど。
    タラロドも、それぞれの1本を90分づつにまとめる、とかソリッドにすりゃ良かったのにね〜。
    あれm白髭タンは、ミラジョボとかユマとか大丈夫だった人?
    私はぶっちゃけ、この二人は萎えだった・・・どんなに強い、て設定だって、あんなにか弱い腕じゃ、洒落にならないっス。筋肉もゼロじゃ、パンチ弱いだろ、って。武器とか使うといいんだけど、格闘技じゃちょっと。
    しかも顔変わらないで演技するところが、最早全然ダメ。やっぱり表情は、「殺す」ぐらいの顔してないと。
    ブルース・リーみたいに、眼が妙に狂った輝きになるのが好きなんですよ。
    アンジーはその点、すごい顔つきするので、萌えなのでぇす♪
    タラは確かに近すぎた♪キャハ☆

  15. デス・プルーフinグラインドハウス

    悪気はなかったんです!!
    <公式ページ>
    タランティーノが趣味丸出しで作った、昔のB級アメリカ映画のレプリカ企画。
    映像の独特な荒れ方や文字フォントのバタ臭さには、その時代の映画にさほど詳しくなくても思わずニヤリとするでしょう。
    内容的には例によって殺…

  16. デス・プルーフinグラインドハウス

    ハリウッド映画界のオタクタッグであるクエンティン・タランティーノとロバート・ロド

  17. なかなかコトが起きるまでが長かったような・・・
    女の子(実年齢は子じゃない気がするんですけど)の会話は「レザボア・ドッグス」の冒頭のシーンを思い出させてくれて良かった(笑)けど、実際あんな感じで話をするんですか?興味アリw
    カー・アクションは確かに凄かったけど、先に「ボーン・アルティメイタム」を観てしまって・・・
    こっちのN.Y.市街でのカー・チェイスのほうがもっと凄かったのでちょっとインパクトは薄いかも。
    前後半で変貌するスタントマン・マイクをカート・ラッセルにやらせるところがなんか
    カユイところに手が届くって感じがしてイイすね
    2本ともタラちゃん&ロバ・ロドくんのB級映画愛が感じられて楽しめました。
    個人的には「プラネット・テラー」の方が好きッス
    でも一番ウケたのはニセ予告のニコラス・ケイジだったかなぁ(笑)

  18. サイさんへ
    たくさんコメントありがとうございました!
    この作品、すっごく面白かったですよね☆
    アメリカバージョンの感想って、実はあんまり皆さんご覧になった人、これだけ居てもあんまり居なかったので、感想聞かせていただいて、嬉しかったですよ☆ありがとう〜
    そうそう、カーチェイスになるまでは長いんですが、ちょうどゾンビ映画でおなかいっぱいになった後だったので、感覚的にちょうど良い中だるみ、って思いませんか?あれ、よく解釈しすぎ?
    確かに、レザボアドッグズの会話思い出しますよね。場所も、車の中やら、ダイナーやらだし。
    女の子同士があんな会話してるかどうか・・・ん〜。私は、ここに出て来た女の子の会話って、それほどバカ女とも思わなかったんですよね。
    あ、ニコケイそんなにウケたんですね。珍しい!?
    しかし、サイさんも、ポップコーン食べませんでしたか?私もTOHOシネマズで見ましたので、でっかいポップコーンを買って食べましたよ☆すごくポップコーンが似合う映画でしたよね!

  19. 『デス・プルーフinグラインドハウス』’07・米

    あらすじテキサスの田舎町。人気DJのジャングル・ジュリアは、女友達と共にお気に入りのバーにくり出した。しかし、そこに不気味なシボレーを乗り回す男スタントマン・マイクがやってくる。ジュリアたちはバーで会話をするうちに彼への警戒心を緩めていくが・・・。感想…

  20. デス・プルーフ

    原題 Quentin Tarantino’s Death Proof
    製作年度 2007年
    製作国 アメリカ
    上映時間 113分
    監督 クエンティン・タランティーノ
    脚本 クエンティン・タランティーノ
    撮影 クエンティン・タランティーノ
    出演 カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン
    ローズ・マッゴーワ…

  21. 【映画】デス・プルーフ in グラインドハウス…カート・ラッセルが随分ナンチャンに似てきてませんか?

    うへぇ…忙しいです{/face_hekomu/}{/down/}。
    今日{/kaeru_fine/}も(もう昨日か)先程までお仕事でした。
    前も書きましたが…以前やってた某お仕事…私は卒業(?)していたんですが、私の会社では人員が減っちゃいまして、でその仕事が私に再び回ってきちゃいました。もち…

  22. デス・プルーフ

    原題 Quentin Tarantino’s Death Proof
    製作年度 2007年
    製作国 アメリカ
    上映時間 113分
    監督 クエンティン・タランティーノ
    脚本 クエンティン・タランティーノ
    撮影 クエンティン・タランティーノ
    出演 カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン
    ローズ・マッゴーワ…

  23. デス・プルーフ in グラインド・ハウス

    (原題:GRINDHOUSE:DEATH PROOF)
    【2007年・アメリカ】DVDで鑑賞(★★★★☆)
    かつてアメリカでB級映画ばかりを上映していた映画館【グラインドハウス】を、クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督が現代に復活させるべく、ホラー映画を競作した…

  24. こんばんは、とらねこさん♪
    DVDではスタントのメイキングシーンなどが満載で、更に楽しめちゃいました♪
    その中にはゾーイのスタント人生を語るドキュメンタリー作品の予告編も入っているんだけど、これ日本で発売してないんだろうな〜。
    前半のガールズトークで、タラちゃんの趣向にちょっと疑問符を投げかけちゃいましたが、ラストでそんなことを思った自分に反省。
    やっぱりともやの好きなタラちゃんでした♪

  25. ともやさんへ★
    おはようございます〜♪コメントありがとうございました!
    >ゾーイのスタント人生を語る作品の予告編
    へえ〜♪作品本編スタートする前のフェイク予告が、
    アメリカ輸入盤だと、日本公開版と違うものが含まれている。
    ‥と、こういうことでしょうか?
    本当、本当♪冒頭間際の本音ちっくなガールズトーク、
    人によってはここで退屈しちゃった人も多いのですが、
    ともやさんはちゃんと最後に繋がりを感じて、挽回してくれたんですね♪

  26. デス・プルーフ in グラインドハウス

    ドレスコードは、スリルとスピード

  27. こちらも プラネットテラーと同じくDVDで何度も見てます。 DVD もしくはブルーレイで販売するなら 二枚組のしてくれたほうがいいかな。

    こちらは 70年代の フィルムの傷、ノイズを出して画質を悪くした質感の作品にしてましたね。さすがB級の味をださせたタラちゃんムービー。

    >この作品では、スラッシャー・ムービーとして始まった前半が、後半は復讐のガーリー・ムービーになっちゃう
     ボクの検証としては ”二匹目のどじょう”と受けとめてます。スラッシャームービーの前半は カートラッセル演じたスタントマンマイクは 自分は助かるように運転席は耐死設定(デスプルーフ)にしてあるのはもちろん 酒もハッパもやらず正常運転できるじょうたいにした上で 車内ぶつけ運転やカークラッシュ運転で となりの助手席に乗せたパムやジャングルジュリアたち女子グループ4人の暗殺に成功してます。 

    が、後半のガーリームービーではマイクは ”詰めの甘さ”を出してしまったため ゾーイたち女子3人から逆に反撃を受けてしまいリンチでぼこぼこに・・・

     マイク目線でいうなら ゾーイたち3人も ジュリア組のようにカークラッシュで一気に始末するべきだった・・・もしくはカーチェイスのとき とどめに ゾーイたちの車をひっくり返して動けなくしてから逃げるべきだった。

     詰めの甘さもあれば 襲撃するつもりが逆に狙われる標的(受身)の立場になると弱いのは 人間だからかな。殺人鬼といえども しょせんは人間です。 




    日本の歴史でいう「桜田門外の変」と「坂下門外の変」という 江戸幕府の 老中暗殺がらみと

  28. zebraさんへ

    こちらにもありがとうございます♪
    ハハハ、二匹目のドジョウですか。
    ジャンルムービーを2つ合わせて一つの映画にしちゃったみたいな作品、私は「ジャンルのクロスオーバー」なんて言ってましたが、その言い方も面白いな。
    桜田門外の変と坂下門外の変て言い方も面白〜い
    ちなみに、タランティーノ脚本で、ロドリゲス監督の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』はまだご覧になっていませんか?良ければこちらも是非。これもまた、2つのジャンルがクロスオーバーしていて、初めのストーリーが途中から全然違う展開へ変わっていくんですが、これがまた面白くて大好きだったんです♪

    マイク目線では人殺しが失敗して仕返しをされる話ですが、今まで殺してきた女達に復讐されるかのようなカーアクションが最高♪
    ラストシーンが最高なんですよネ
    私はゼロ年代以降のタランティーノの中でも、この作品が一番好きです。

  29.  おはようございます。とらねこさん。コメント確認するのが遅れました。

    <ちなみに、タランティーノ脚本で、ロドリゲス監督の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』はまだご覧になっていませんか?良ければこちらも是非。>
     見ましたよ~「フロムタスクティルドーン」。まだVHSテープだった10数年以上も前にね(^~^)v
     それに 続編2,3もツタヤでVHSレンタルで見ました。

    <ジャンルムービーを2つ合わせて一つの映画にしちゃったみたいな作品、私は「ジャンルのクロスオーバー」>
     まさに、”一粒で二度おいしい キャンディ”です♪

    <初めのストーリーが途中から全然違う展開へ変わっていくんですが、これがまた面白くて大好きだったんです♪>
     そうですね。「フロムタスク~」シリーズ すべて確認しました。 後半がガラリ一転した展開でしたもんね。

  30. zebraさんへ

    こんばんはアゲイン♪コメントありがとうございました。

    ご覧になってましたか、フロム・ダスク〜。ちゃんと続編まで!
    本当、一粒で二度美味しいキャンディですね♪この言い方、イイナ。
    タランティーノは何かの映画のオマージュで、この手のジャンルクロスオーバーをやってるのかな。まだ、今のとこ他のこうした作品を発見出来てないんです。
    もしzebraさんが映画をご覧になる中で、こうした作品見つかったら、その際に是非教えてくださいね。




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