rss twitter fb hatena gplus

*

#112.ゴースト・ハウス

the Messengersお盆ですね〜。毎日、暑い暑い。
お盆と言えば、ホラーです!
ってことで、一人また、ホラー祭りな私。
先日も『リサイクル/死界』が公開された、パン兄弟によるホラー。こちらは、キラリと一段高いところに輝く、サム・ライミによる製作でした。




ストーリー・・・
ノースダコタ農村に建つ古い家に、シカゴからソロモン家が引っ越して来た。一家は、この村でヒマワリの栽培を始めようとしていたが、長女のジェス(クリステン・スチュワート)はこの家に不気味な何かがあると感じていた。・・・


ううーん。なんとも。
「とても普通のホラー」という感じかな。
だけど、よくよく考えてみたら、あまりにもオーソドックスなタイプの、お化け屋敷ホラーが成功した例って、あまりたくさんあるとは言えないかも?
しかも、日本のホラーと違って、欧米のものと言うと、こうしたクラシックなスタイルは、逆に新鮮なんだろうか?なんて考えながら。


ゴーストハウス


 


 


 


 


 


 


 


私は、「『呪怨』に似ているとか、そういうのはもういいじゃない〜。」
なんていう、極めてザックリしたホラーファンでして、いちいちそういうこと、怒る気になれないのね。
途中までは、ちゃんと怖いし、「パン兄弟だね」っていう、丁寧に撮られたシーンなんかは、結構好ましい。
ホラーに「うんうん、怖い怖い。ニヤニヤ。」
なんて笑顔で鑑賞してる私がちょっとおかしいのかもしれないんですが、ちゃんと怖くなってます。


ハウス


 


 


 


 


 


 


 


分かっていても、「ああ!その画面の右が怖いのよぅ!早く映して!」という感じで楽しめてしまう、私。
ただやっぱり、ラスト近くに近づいていくに従って、どうしても気持ちが冷めて見てしまうかな。


子供とカラス


 


 


 


 


 


 


 


 


オススメ、と言えそうにはないけど、こういうテイストの映画のアラに、
目をつむって楽しむことの出来る人には、決してつまらない作品ではない。


・・・ん〜。
我ながら、あまりにも消極的な物言いだなあ・・・^^;


役に立たないボーイフレンド


 


 


 


 


 


 


 


お化け屋敷は大好きだ〜

「ゴースト・ハウス」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
ゴースト・ハウス@映画生活

 

関連記事

『沈黙』 日本人の沼的心性とは相容れないロジカルさ

結論から言うと、あまりのめり込める作品ではなかった。 『沈黙』をアメリ...
記事を読む

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』 アメリカ亜流派のレイドバック主義

80年代の映画を見るなら、私は断然アメリカ映画派だ。 日本の80年代の...
記事を読む

『湯を沸かすほどの熱い愛』 生の精算と最後に残るもの

一言で言えば、宮沢りえの存在感があってこそ成立する作品かもしれない。こ...
記事を読む

『ジャクソン・ハイツ』 ワイズマン流“街と人”社会学研究

去年の東京国際映画祭でも評判の高かった、フレデリック・ワイズマンの3時...
記事を読む

『レッドタートル ある島の物語』 戻ってこないリアリティライン

心の繊細な部分にそっと触れるような、みずみずしさ。 この作品について語...
記事を読む

1,582

コメント(16件)

  1. ゴースト・ハウス 観てきました。

     封切りから3週間で終わってしまうと言うことで、急いでゴースト・ハウスを観てきました。

  2. ゴースト・ハウス/クリステン・スチュワート

    初日に観ちゃいましたけど特に楽しみにしてたというわけでもなくて、シネマート六本木にシネマフェスティバルの限定前売券を買いに行ったついでです。夏休み最初の土日のシネコンを避けたかったのもあって狙い通り客席は3人だけのガラガラでしたけど公開初日の作品がこれで….

  3. やっぱりホラーはパターン化されてしまうとアリエナイ出来事がアリエル光景になってしまって面白みに欠けてしまうのかもしれませんね。考える暇を与えないテンポも一つの方法かもしれませんね。
    お化けじゃないけど「ストレンジャーコール」はまずまず面白かったです。

  4. 呪われた家の噂ってない?

    181「ゴースト・ハウス」(アメリカ)
     人里離れたノース・ダコタの農場の古い一軒家。ソロモン一家がシカゴからそこへ引っ越してくる。父親のロイは失業中、娘のジェスも問題を起こし、妻、息子のベンと共に、そこでヒマワリ栽培を行い、家族で新たな人生を開こうとし…

  5. とらねこさん、こんばんは〜
    ちょっとご無沙汰してしまいました。
    一応元気でやっております。
    本作は、確かにオチが今ひとつだったかもしれませんが、途中のシーンは結構怖かったです。
    さすがにパン・ブラザーズという感じでした。
    これで、音楽も本国で使ってるようなものなら、なお怖かったかもしれません。
    私もなんだかんだとホラーを観ております。
    9月8日からはいよいよ「ホステル2」が公開ですね。これも楽しみですよ。

  6. ゴースト・ハウス/The Messengers

    監督:オキサイド・パン&ダニー・パン
    共演:ディラン・マクダーモット、ペネロープ・アン・ミラー、ジョン・コーベット 他
    ステータス:2007年2月2日より一部劇場にて公開(in USA)
    予告編:Apple
    あらすじ:
    長い??0

  7. かのんさんへ
    こんばんは★コメントありがとうございます。
    そうですね、いちいち観ているこちらがビックリすることなく、「そこ、分かったから、はよ次行け」みたいになってしまっているかもしれません!(笑)
    ある程度ジャンルムービーになってしまうと、驚きがなくなって、少しもったいないですよね。
    こうした中で新鮮さを失わずに表現できるのって、やっぱり並大抵のことじゃないんだな、って思います♪
    >『ストレンジャー・コール』
    これ、気になってたのですが、スルーしてしまいました。なんと、面白かったのですね!
    『着信アリ』と『セルラー』の真ん中をいく、怖い映画なんでしょうか★

  8. CINECHANさんへ
    こんばんは★コメントありがとうございます。
    お元気そうで良かったです。
    そうですね、オチで興ざめするということさえ抜かせば、ちゃんと怖く、面白く観れましたモンね!
    そうですね、おっしゃる通り、音楽は、パン・ブラザーズのあの特異な感じがしなかったのがもったいなかったかな〜とは思います。
    『ホステル2』もうすぐですか★私はシリーズものは嫌いなんですが、これは観てしまいそうですー。

  9. とらねこさん、暑中お見舞い申し上げます。
    この映画、僕の期待するタイ出身の新鋭パン兄弟のハリウッド・デビュー作という事で期待してたんですが、地元では速攻で公開が終了してしまって観にいけませんでした(泣)。
    『リサイクル/死界』もまだやってないんですよね。早く観たいです。

  10. 映画「ゴースト・ハウス」を試写室にて鑑賞。

     5月下旬、半蔵門の東宝東和試写室にて「ゴースト・ハウス」を鑑賞した。 映画の話 ノースダコタ農村に建つ古い家に、シカゴからソロモン家が引っ越して来た。一家は、この村でヒマワリの栽培を始めようとしていたが、長女のジェスはこの家に不気味な何かがあると感じ…

  11. えめきんさんへ
    こんばんは〜♪コメントありがとうございます。
    暑中お見舞いありがとうございます(ん?変?)
    えめきんさんも、パン兄弟お好きだったのですね!
    それは、嬉しいなあ〜。パン兄弟はダニーの方が、もともと特殊効果の技術者だったこともあって、恐怖映像がこだわってていいですよね〜
    『リサイクル〜』は、名古屋ではこれからなんでしょうか?もし封切になれば、是非見て欲しいです★

  12. ゴースト・ハウス

    まぁ、呪怨観た次の日だし、一人でも大丈夫かなぁ〜…なんて不安だったけど、
    ぜんぜん大丈夫でしたね〜。ホラーなら完全に克服かな。

  13. 真・映画日記『ゴースト・ハウス』

    7月27日(金)◆514日目◆
    残業やって、
    フリーペーパーの増刷やって、
    新橋を出たのは夜9時半。
    この時間は……新宿コマ劇場前にあるオスカー座でやっている『ゴーストハウス』がちょうどいい。
    22時10分の回に間に合う。
    良くも悪くも普通のホラー。
    パン兄弟…

  14. 真・映画日記『ゴースト・ハウス』

    7月27日(金)◆514日目◆
    残業やって、
    フリーペーパーの増刷やって、
    新橋を出たのは夜9時半。
    この時間は……新宿コマ劇場前にあるオスカー座でやっている『ゴーストハウス』がちょうどいい。
    22時10分の回に間に合う。
    良くも悪くも普通のホラー。
    パン兄弟…

  15. ゴースト・ハウス

    【THE MESSENGERS】2007/07/21年公開製作国:アメリカ、カナダ監督:オキサイド・パン、ダニー・パン製作:サム・ライミ出演:クリステン・スチュワート、ディラン・マクダーモット、ペネロープ・アン・ミラー、ジョン・コーベット、エヴァン・ターナー
    うちのテレビ、勝手….

  16. ゴースト・ハウス

    不評、秋のパンまつり
    ゴースト・ハウスposted with amazlet at 08.11.02ポニーキャニオン (2007-12-21)売り上げランキング: 36735おすすめ度の平均: 最終的??.




管理人にのみ公開されます

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


スパム対策をしています。コメント出来ない方は、こちらよりお知らせください。
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
『沈黙』 日本人の沼的心性とは相容れないロジカルさ

結論から言うと、あまりのめり込める作品ではなかった。 『沈黙』をアメリ...

【シリーズ秘湯】乳頭温泉郷 鶴の湯温泉に泊まってきた【混浴】

数ある名湯の中でも、特別エロい名前の温泉と言えばこれでしょう。 乳頭温...

2016年12月の評価別INDEX

年始に久しぶりに実家に帰ったんですが、やはり自分の家族は気を使わなくて...

とらねこのオレアカデミー賞 2016

10執念…ならぬ10周年を迎えて、さすがに息切れしてきました。 まあ今...

2016年11月の評価別INDEX & 【石巻ラプラスレポート】

仕事が忙しくなったためもあり、ブログを書く気力が若干減ってきたせいもあ...

→もっと見る

【あ行】【か行】【さ行】【た行】 【な行】
【は行】【ま行】【や行】 【ら行】【わ行】
【英数字】


  • ピエル(P)・パオロ(P)・パゾリーニ(P)ってどんだけPやねん

PAGE TOP ↑