rss twitter fb hatena gplus

*

73.イビサボーイズ GO DJ!

イビサボーイズ GO DJ! イギリスでヒットしたという、TVシリーズの映画化作品。


コメディアンのハリー・エンフィールドが、主演・脚本・製作と携わっている。

16歳の役をやっているんだけど・・・当時、39歳(おいおい)




うう〜mmm、正直、下ネタの連発ぶりにドン引きしてしまう人が多いかも。
私はこれまでの人生で、男だったことが一度もないので、・・・そこまでの下ネタには、嬉々としてついていく、ってほどではないのです(・・・・て、消極的な言い方ではありますが

思春期のヤリたい盛りまっしぐらな、16歳のケヴィン(ハリー・エンフィールド)とペリー。学校では、女子に全く返り見られることのない、モテない、ダサイ格好した二人。
もちろん、童貞です。夢は、もちろん、初体験!


「イギリスでは、スターよりDJになりたがる」というほど、DJは人気のある職業だそうだ。
ケヴィンとペリーも、自分達のミックスCDを作ったりしています(変な曲・・・
ギャルに、童貞を馬鹿にされたモテない二人は、夏休みに、クラブの聖地であり、女の子のたくさんいるナンパのメッカ、イビサ島へ行こうかと、計画する。

だが、まだ高校生の二人は、親の承認が得られない。高校生と言っても、二人とも全然高校生には見えない。
オッサンにしか見えないんですけど・・・この二人の実年齢も、40歳って・・・これ、笑うところだよね??


銀行強盗に出会った時も、銀行の受付の人がお金を入れようと、腰をかがめた瞬間胸の谷間が見えて、勃起★して、両手を挙げているのに、股間のモノが警報機を鳴らしてしまう。
ま、それは面白かった(笑)


そのために、危うく強盗に合いそうになったのを助けてもらった、ということで、銀行から謝礼金をもらう。そのお金で、両親同伴ではあるが、イビサ島に行けることになる。
イビサ島につくと、ちっともかわいくない女の子二人を、「理想のタイプ!」と惚れこんでしまう。・・・これも、結構面白かった♪


また、ペリーが、ケヴィンの両親がS○Xしているのを目撃して、勃起★(←かわいく言ってるつもり)してしまう。これも、かなり面白かった(笑)

イビサ島で、売れっ子のDJ、ポール(リス・エヴァンス)に会う。ポールのところで、彼らは、なんとか知り合いになり、バカにされつつも、使い走りになることができた。
その繋がりで、理想のタイプと思ったキャンディスとジェンマと、少しだけ接触を持つことができるようになって・・・。


あれれ?なんだかこうして話している内に、だんだん評価が上がってきてしまいました。結構面白かったのかなぁ?
でも、基本的には、下ネタも数限りなく、ギャグがしつこかったりするせいで、ゲッソリしてしまう人の方が多いと思う。
それとも、女だからかもしれませんが・・・。


期待していたリス・エヴァンスの活躍は少なく、あまり堪能が出来なくて残念。
クラブでの仰々しい登場の仕方には笑えますが。

よっぽど下ネタの大好きな人でないと楽しめない作品ですね。
・・・とらねこは、「おぼっちゃまくん」の、「ともだちんこ!」とか「レロレロ」で爆笑してしまう、かなりオゲレツギャグの好きな、趣味の悪〜い女なのですが
それでもかなり引いたもんなー。

ただ、最後、かなり面白いシーンが。
これがあったため、この作品の評価が、私の中で上がってしまいました。
そこまでのネタバレはさすがに避けますが・・・。
イビサCD
←これ、この作品のCD。
最後の曲があまりにもアホで、思わず載せる気になってしまいました


 

関連記事

『沈黙』 日本人の沼的心性とは相容れないロジカルさ

結論から言うと、あまりのめり込める作品ではなかった。 『沈黙』をアメリ...
記事を読む

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』 アメリカ亜流派のレイドバック主義

80年代の映画を見るなら、私は断然アメリカ映画派だ。 日本の80年代の...
記事を読む

『湯を沸かすほどの熱い愛』 生の精算と最後に残るもの

一言で言えば、宮沢りえの存在感があってこそ成立する作品かもしれない。こ...
記事を読む

『ジャクソン・ハイツ』 ワイズマン流“街と人”社会学研究

去年の東京国際映画祭でも評判の高かった、フレデリック・ワイズマンの3時...
記事を読む

『レッドタートル ある島の物語』 戻ってこないリアリティライン

心の繊細な部分にそっと触れるような、みずみずしさ。 この作品について語...
記事を読む

1,154

コメント(6件)

  1. とらねこさん、こんにちは〜♪
    うははは〜
    この映画かなりオゲレツみたいですね(笑)
    けど、40歳が演じる16歳ってどんな感じか
    ちょっと興味あるかも(爆)

  2. Pamyさんへ
    Pamyさん、コメントありがとうございますじゃ
    そうなんですよ、16歳にちっとも見えなくて、・・・でも観ている間は、実年齢知らなかったものだから、一体どう反応していいのか分からなかったの(?_?)
    そいで、調べてようやく実年齢を知ったのです。
    「どーこーがーティーンネイジャーじゃー」
    ブラック系のお笑いとか、胸の奥が冷たくなる系のギャグ(なおかつシモ)が好きな人には、面白いかもですぅ

  3. 最初に見た時は、ニキビを潰したり頭上で吐かれたりと言うシーンに生理的嫌悪感を覚えたのですが、一度ハマると抜け出せなくなる妙な面白さがありますよね。
    リス目当てに見たのですが、バリー役が“あの方”だと知ったときはかなり驚きました!
    ニキビの女の子はローラ・フレイザーだし・・・
    >最後、かなり面白いシーンが
    とらねこさんの評価が上がったそのシーンを、明日にでも見直してチェックしようと思います(笑)

  4. 哀生龍さんへ
    こんばんは〜♪コメントありがとうございます!
    私も、この作品は、最初に見た時は少々、生理的嫌悪感を感じました・・・んがっ、
    だんだんハマってしまうんですよね。
    なんたって二人が、“ブサカッコ悪い”。
    イギリスも変なコメディ作るんだな〜と思っちゃいました!
    ところで、バリーって誰でしょ。ごめんなさい、かなり前に見たのもあって・・
    私はその方を知らないかもしれませんけど(汗)
    未熟者ですみません!
    最後はかなり大笑いでした。あの曲のことですけど

  5. キャー ごめんなさい(;゚(エ)゚) アセアセ
    ペリーですよ、ペリー!!
    何勘違いして『バリー』なんて書いてしまったんだろう・・・
    大変失礼しました。

  6. 哀生龍さんへ
    あっ☆すみません!
    哀生龍さんが、まさか間違っていたかもしれないという、可能性を全然考えませんでした〜!
    わざ2訂正しに来てくださり、すみませんでした。
    私もこれ、リス目当てに見ました!(笑)
    最近リスを見ていないので、何かそろそろ見たいです〜♪




管理人にのみ公開されます

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


スパム対策をしています。コメント出来ない方は、こちらよりお知らせください。
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
『沈黙』 日本人の沼的心性とは相容れないロジカルさ

結論から言うと、あまりのめり込める作品ではなかった。 『沈黙』をアメリ...

【シリーズ秘湯】乳頭温泉郷 鶴の湯温泉に泊まってきた【混浴】

数ある名湯の中でも、特別エロい名前の温泉と言えばこれでしょう。 乳頭温...

2016年12月の評価別INDEX

年始に久しぶりに実家に帰ったんですが、やはり自分の家族は気を使わなくて...

とらねこのオレアカデミー賞 2016

10執念…ならぬ10周年を迎えて、さすがに息切れしてきました。 まあ今...

2016年11月の評価別INDEX & 【石巻ラプラスレポート】

仕事が忙しくなったためもあり、ブログを書く気力が若干減ってきたせいもあ...

→もっと見る

【あ行】【か行】【さ行】【た行】 【な行】
【は行】【ま行】【や行】 【ら行】【わ行】
【英数字】


  • ピエル(P)・パオロ(P)・パゾリーニ(P)ってどんだけPやねん

PAGE TOP ↑