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33.V フォー・ベンデッタ

Vフォー・ヴェンデッタ「マトリックス」製作チーム、ウォシャウスキー兄弟による、とても良質のエンターテイメント。
近未来サスペンスアクション。 すごく歯切れの良いテンポで、次々に展開される、謎の存在“V”の織り成す、魔法のような手際の、事件の諸々。
次に何が起こるのか、“V”の正体は何なのか・・・そもそも、その存在は善なのか、悪なのか・・・不気味な仮面を被って、その顔すら、観ている方にもわからないのに、ただただ“V”に終始、魅せられっぱなし!
シェイクスピア俳優のような、抑揚の利いた優雅な話し方と、溢れ出す知性、そして人を惑わすセリフ。
魅力を総動員させて、その場は全て自分の物にする、あの呼吸!!
仮面をつけているから、どんな表情をしているか分からないはずなのに、手に取る様にVの気持ちが、伝わってくるのだ!!‥


物語の初めでは、観客は皆イヴィー(ナタリー・ポートマン)と同じ気持ちで、不気味な仮面を、けげんな気持ちで観ていたかもしれない。
「この人は一体、何なの?」
「ずっとこの仮面に、映画の間中、付き合っていなければならないの?(憂)」


少なくとも、狭い路地裏で、夜中に、この仮面に遭遇したくはないだろう(でもちょっと、乱歩の世界みたい)。自分の危機を救ってくれた事は、確かにありがたいとしても。


だが、その後の、音楽(チャイコフスキー「1815年」)に合わせた爆破と花火、〜“V”s magic!!〜を観ているうちに、この“魔術師”の次の動向がもう、気になって仕方なくなってくる・・・人の心を、冒頭でガッシリと掴む、この作戦が、こうまで効を奏すのも、全ては、ヒューゴ・ウィービングの!素晴らしき俳優魂!!に限るっっっ!!
Vヒューゴヒューゴ・ウィービングは、もっと前から(エージェントスミス、ロード‥の妖精の王)、“怪優”だったし、今までだって、本当にすごい演技をしてきた。
だけど、この作品で、役者の命たる、“顔の演技”を取り払って、余りある圧倒性を見せつける事で、類い稀なる才能の全てを、惜しみ無く見せつけた、と言える。
う〜ん、ヒューゴ、アンタってば、カッコ良過ぎるよ・・・。ふぅ。


 物語は、第三次世界対戦後のイギリス。議長のアダム・サトラーを始めとして、この国は、独裁国家に向けて、日に日に武力統治を色濃くしていた。
TV宣教師は武力行使で国を守るよう吠え続け、政府が国民を盗聴したり、さらには、国家の方針にそぐわない者が、闇から闇へと葬られる・・・人々の不安は暗くその影を映し出しているのに、排斥を畏れて、表立って声を荒げる者はいない。
国家そのものが、国を挙げて間違った方向へ、今正に突き進まんとする、その時・・・、人心を恐怖で支配し、統治下におく、その段階にあった。


電波ジャックにより、11月5日の“ガイ・フォークス・デイ”に、国会議事堂爆破を、予告する“V”。ただ一人で挑む派手な行動の裏には、何かがありそうだ・・・。


“ヴェンデッタ”―復讐を目論むVであるが、この復讐が、一つ一つ、成し遂げられて行く毎に、政府が実は組織的に行っていた、非道な行為の全体像が見え出す。
それは、もはや1個人の復讐ではなく、大きな目的を孕んでいる。


そんな、観ている我々が、応援せざるを得ない気持ちにさせる、この“復讐”の構造、それは、実は、劇中、何度となく出て来る、『モンテ・クリスト伯』(字幕では『岩窟王』になってた)の構造だ。
(Vが練習で観ている映画と、“エドモン・ダンテス”、洞窟の中の最後の決闘、等・・・)
 おそらく、フィルムメイカーが誰しも一度は憧れる、この“偉大なる復讐”。
アレクサンドル・デュマのこの『モンテ・クリスト伯』、他の映画にもしょっ中、言及されます。「モンテ・クリスト伯」の一言が出て来たら、もう何を言わなくても、復讐を心の中で目論んでいるとわかる。本当に面白いですよ、この本、すごく豪華なエンターテイメントで。

この映画も、『モンテ・クリスト伯』に肉薄する位、すごく面白かった!!
もう、大満足です!思い出しただけで泣けてくるよ・・・って今、仕事中だけど(←をいっ)


 一つの力は大きくなくとも、それらが合わさって、大きな力を産む・・・。

これらのテーマは、Vの形の、真っ赤な巨大なドミノに象徴されているように、大勢の人々が“V”の仮面をつけて寄り集まり、議事堂前に集結するクライマックスを、見事に演出していた。


そして、最後に残った、電車に置かれた“一つのドミノ”。
完璧なクライマックスだった!


 

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コメント(49件)

  1. Vフォー・ヴェンデッタ

    V FOR VENDETTA 公開中なので控えめに・・・ 第三次世界大戦後のイギリスは、アメリカを植民地とするほどの力を持っていた。 独裁者サトラー議長(ジョン・ハート)は、かつてのヒトラーのように“異端者”を排除し、人々の生活を守るためには強い政府が必要だと“正義”を…

  2. >“顔の演技”を取り払って、余りある圧倒性を見せつける
    表現方法の中で、大きな力を発揮する表情。
    “目”すら見せず、大げさな身振り手振りをするでもなく、それでいて雄弁な演技。
    本当にヒューゴの技量の素晴らしさを感じました。
    折角の丸坊主が霞んでしまうぐらい(苦笑)
    もちろん、映画その物の演出も良かったですよね♪

  3. 哀生龍さんへ☆
    本当、ヒューゴはこれからも、期待してついて行きたい俳優さんです♪
    SAWのような仮面に、キテレツおかっぱ。
    その上、エプロン姿も似合っちゃうなんてすごいです(笑)
    >VはVENDETTAのV、V(5)号室のV、それに人々の描く未来像VISIONのV‥
    哀生龍さんのこの言葉、パンフレットに載せたい位!
    すごくいい言葉を使われるのですね。
    さすがです、哀生龍さん。
    >折角の丸坊主も霞む
    ふふふ。
    でも、みんなに褒められたのだから、丸坊主の恩恵はもう、得ていますよね(笑)
    とらねこは、“ぜっぺき”で、丸坊主なんて考えられません(>_<。)!
    髪は、隠すためにある!

  4. V フォー・ヴェンデッタ

    黒いマント、赤い薔薇、仮面の男

  5. こんばんわ!TB&コメントありがとうございました!
    文学的で芸術的で・・・とても紳士な素敵なV。睦月もVに魅了されました。
    途中からウォンカ様に見えてきてしまってどうしようもなかったのだけれど・・・(泣)。
    小さな火種も、集まれば大きな炎になる・・・Vの精神がたくさんの人々に伝播していって、最後のシーンはゴージャスで、とても心に迫るものがあったなあ・・・。

  6. Vフォー・ベンデッタ

                                                        【映画的カリスマ指数】★★★☆☆  人々よ、゛V゛の意志に集え! 

  7. 睦月さんへ☆
    えぇ?ウォンカさん??
    そ‥そりゃ、髪型はそうかもしれないけど(汗)
    とらねこには、おそ松くんのイヤミとか、SAWの仮面の方が‥(ΘoΘ;)
    睦月さんの言う通り、他人の意見はどうあれ、
    自分はどう感じたかを大事にすればいいんですよね。
    結局、やってる事は何かと言われたら、復讐であるし、テロになってしまうのかもしれないけれど‥。
    でも、国家が、独裁政権へ突き進もうとする、そんな時に反対しないで、一体、いつ、自分の意見を述べるのだ?
    と、とらねこは思います。
    とても分かりやすい、社会派エンターテイメントでしたね☆

  8. 「V フォー・ヴェンデッタ」

    あまりにも海外鯖からのアホかつ大迷惑かつ嫌がらせ!なTBが続いたので、思い切って以前書いたモノは削除して、新たに書きました。…つーか、ただ、一旦コピーして削除してペーストしてるだけなんですけどね。これで、過ぎ去ってくれたら設けものなんだけどダメだったら一….

  9. とらねこ様。こんばんは!そしてはじめまして。
    先日は暖かいコメント、そして本日はTBをありがとうございました。実際「もう書かなくても…」なんて思っていたので、とても嬉しかったです。
    ヒューゴ…というかVの抑揚、言われてみれば確かに舞台っぽい感じですね!ヒューゴは舞台もする俳優さんでしたっけ?ちょっと見てみたくなりました。体が大きいし舞台映えしそうです。
    電車の中に残されたドミノ…あらら、ワタシってばチェックするのを忘れています。DVDになったらまたチェックしてみなくては。
    物語も分かりやすかったし、今見ておくべき(共謀罪関係だし)作品としても良かったな。と思いました。

  10. カル〜★さんへ
    コメント&TB、ありがとうございました。
    復帰したカル〜★さんが、昨日同じ映画を見ていられたなんて、すごく嬉しく思いました(といっても『オーメン』ですけどね・笑)。
    なんだか余計な心配かと思ったのですが、声かけてみて良かった・・・。
    私の言葉が、ほんの少しでも届いたなんて、すごく嬉しく思います・・・。
    ブログやってると、とても疲れちゃう時が、あるみたいですよね。
    海外からのTBは、とらねこは猛攻撃されたことは、まだありませんが、きっと嫌なものでしょうね・・・

  11. こんばんは!
    えへへ、、、これは、、、
    みなさまの議論に入っていけないほど、1812で、爆睡でした、、、

  12. Vフォー・ヴェンデッタ 06年85本目

    Vフォー・ヴェンデッタ
    上の歯で下唇を軽くかんで、、、ヴィ、、、
    あたしと、チャイコフスキーの大序曲「1812年 」との出会いは、今をさかのぼることン十数年前、10才くらいの頃のお話。あたしの母方親族って、音楽好きな人が多くって、その一人、オーディオマ…

  13. 猫姫少佐現品限りさま
    あらら・・・寝てしまったのですね(爆)
    少佐も書かれていらっしゃいましたが、このチャイコフスキー1812年、すごくいい曲ですよね。
    私も父がクラシック好きで、子供の頃からよく聞いてました。
    と言っても私は、ロック好きに成長してしまう訳ですが・・・

  14. 『Vフォー・ヴェンデッタ』・劇場

    今日は『Vフォー・ヴェンデッタ』を観てきた。 《私のお気に入り度:★★★☆☆》 予告編から政治っぽく

  15. TBありがとうございました。
    やってる事は「反政府活動」だから「テロリスト」なんだけれど、根本は「私的な復讐」なので、やってる事は大きいけれど、小さくないか?
    等とアホな事を考えながら観ていました。
    ナタリーの体当たりの演技と、エージェントスミスの「長ったらしいしゃべくり」が良かったです。
    映像は「流石ウォシャウスキー兄弟」でしたね。
    メッセージも今の時代にぴったりな気がしました。
    この作品で引退とは残念です。
    これも「確信犯」なのでしょうか?

  16. 『Vフォーヴェンデッタ』2006年61本目

    人民が政府を恐れるのではない。
    政府が人民を恐れるのだ。
    『Vフォーヴェンデッタ』
    1605年11月5日。
    ジェイムズ??世の圧制に対抗するガイ・フォークスは、ビッグベン、英国国会議事堂の地下に火薬を仕掛け爆破を目論むが、計画は阻止され処刑される。
    以来、イギ….

  17. 健太郎さんへ
    こんにちは!コメントまでご丁寧に、ありがとうございます!!
    最近は健太郎さんは、野球の記事がいっぱいですね!
    どこまでも自己流を貫く人って、とても応援したくなります!
    そうですね、革命という名の復讐でしたよね。
    でも、なんだか私この映画の雰囲気が好きなんですよ。「長ったらしいしゃべり」も良かったです(爆)
    ウォシャウスキー兄弟、これで引退とは知らなかったです!そうなんですか!
    うーん、残念なような、そうでないような・・・

  18. Vフォー・ヴェンデッタ

    ★本日の金言豆★
    グイード・フォークス(Guido Fawkes)、通称ガイ・フォークス:1605年にイングランドで発覚した火薬陰謀事件の実行責任者で、本作の主人公「V」のモデル。
    2006年4月22日公開
     「誰も見たことが無、@

  19. V フォー・ヴェンデッタ 

    Remember, remember, the 5th of November…
    V フォー・ヴェンデッタ (V FOR VENDETTA)
    http://v-for-vendetta.jp/
    ≪ストーリー≫
    近未来のイギリス。そこは独裁者アダム・サトラー議長が支配するファシズム国家となっていた。テレビ局で働くイヴィーはある日、外出…

  20. いつもTBやコメントを貰っているのに挨拶が遅れてすみません。
    「V」は自分は非常に好みの作品です。

  21. arudentな米さま
    リンク、早速させていただきますね。ありがとうございます。
    私もこの作品、すごく好きな作品です。今年のベストに間違いなく入ります。
    arudentな米さんのところ、私は本当に大好きなのです。
    なんだか宝の山のような、素晴らしい文の数々・・・本当に、尊敬せずにはいられません。

  22. ★「Vフォー・ヴェンデッタ」

    ナタリー・ポートマンが髪の毛剃ってまで出演した・・・って作品。
    イギリスが独裁国家になったぁーーー・・・って話だったのかなっ。
    詳しい内容を知らずに見てみることに・・・。

  23. TBありがとうございます。
    日本人には読みずらいタイトル「ヴィ・フォー・ベンデッタ」。
    内容も難しそうだったけど、Ⅴの行動力についつい引き込まれてしまいましたね。

  24. ひらりんさんへ
    こんばんは!コメントありがとうございます。
    復讐ではありますが、独裁政権の下で行われる、革命でしたので、その主題も良かったように思います。
    今のアメリカに対する警鐘にも思えて、こういった作品をウォシャウスキーが作るなんて意外でした。

  25. Vフォー・ヴェンデッタ (V For Vendetta)

    監督 ジェームズ・マクティーグ 主演 ナタリー・ポートマン 2005年 イギリス/ドイツ映画 132分 アクション 採点★★ あれ?この映画の舞台、近未来のイギリスってことになってるけど、メディア操作と自作自演めいた惨事で国民の恐怖を煽り、その恐怖を基に国民の忠誠心を強…

  26. 『Vフォー・ヴェンデッタ』

    製作、脚本:ウォシャウスキー兄弟
    CAST:ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング他
    第三次大戦後、独裁国家と化したイギリスでは、情報や国民の表現の自由は全て国家に管理され、操作されていた。そんな世の中を変えるべく、ある日「V」と名乗る仮面を付…

  27. Vフォー・ヴェンデッタ

    映画を観るたびに、この映画の予告編があり・・・気になっていました「Vフォー・ヴェンデッタ」 観ましたよ「マトリックス」3部作のクリエイターが仕掛ける容赦なきもう一つの未来という言葉に、興味もありお話は民主主義が撤廃されたイギリスの国家を相手に、一人テロ活動…

  28. 「Vフォー・ヴェンデッタ」 オペラ座じゃないの?

    好きです。この映画。
    仮面に素顔を隠した黒マントの謎の人物が、美しい娘を
    隠れ家に匿い、弟子にする・・・そして ヤツが残すのは 真紅のバラ。
    ・・・え?「オペラ座の怪人」じゃないの?
    ご覧になれば、私がこの映画を好きになるのも、
    納得していただけるのではない…

  29. こんばんは。TBありがとうございました。
    ハマりましたー この映画!
    Vの正体は・・・だと思い込んで知る私には、
    とっても切ない愛の映画に思えるんですよ。
    DVDで再確認したら、自分の推理が的外れで
    恥ずかしいかもしれませんが(笑)

  30. Vフォー・ヴェンデッタ

    映画を観るたびに、この映画の予告編があり・・・気になっていました「Vフォー・ヴェンデッタ」 観ましたよ「マトリックス」3部作のクリエイターが仕掛ける容赦なきもう一つの未来という言葉に、興味もありお話は民主主義が撤廃されたイギリスの国家を相手に、一人テロ活動…

  31. kinoさんへ
    こんばんは!コメント有難うございます。
    あの、とても素晴らしい推理だったと思います。
    自分は、気づきませんでした。
    kinoさまのところ、読んでよかったと思いました。
    コメント欄が多すぎて、書くのを断念してしまいました。kinoさまの結論は出ていらっしゃるし、少し時間も経ってからでしたので。
    私も、言われて納得、感服いたしましたよ。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします。また遊びに行きます。

  32. Vフォー・ヴァンデッタ

    昨日とってもいいお天気だったのに、出かけなかった。
    理由は大喧嘩したから。
    そして今日、やっと機嫌を直し(私が?)、映画でも・・・ということに。
    で、見たのが『Vフォー・ヴァンデッタ』。
    アンダーワールドレボリューションもいいなぁ〜と思ったけれど、これ、続編な…

  33. Vフォー・ヴァンデッタ

    昨日とってもいいお天気だったのに、出かけなかった。
    理由は大喧嘩したから。
    そして今日、やっと機嫌を直し(私が?)、映画でも・・・ということに。
    で、見たのが『Vフォー・ヴァンデッタ』。
    アンダーワールドレボリューションもいいなぁ〜と思ったけれど、これ、続編な…

  34. Vフォー・ヴェンデッタ

    革命は一日にして成らず。
    されど,変化は一日で実る!

  35. 『Vフォー・ヴェンデッタ』 2006・4・23に観ました

    『Vフォー・ヴェンデッタ』  
    公式HPはこちら
    ←クリック
    ●あらすじ
    第3次世界大戦後の英国、ファシズム国家と化しいた。ある日の夜、秘密警察に捕まったイヴィー(ナタリー・ポートマン)は、仮面の男“V”(ヒューゴ・ウィービング)に救われる。
    だが彼は

  36. 「Vフォー・ヴェンデッタ」鑑賞

    試写会2本立てで「Vフォー・ヴェンデッタ」見てきました。 反政府を掲げる復讐と革命の物語。 精神的なところをつつく非常に重厚な映画です。 なのにちょっとうとうとしてしまって面白さ半減(;´д`) その昔イギリスで起こった火薬陰謀事件の首謀者である ガイ・フォーク…

  37. Vフォー・ヴェンデッタ-(映画:2006年112本目)-

    監督:ジェイムズ・マクティーグ
    出演:ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィービング、ジョン・ハート
    評価:90点
    公式サイト
    (ネタバレあります)
    独特の世界観と特異なキャラで2時間以上をきちんとひっぱるごっつい映画。
    ううむ、魅せられ…

  38. Vフォー・ヴェンデッタ

    この映画ハマる方も多いかな?
    好きな場面も結構あるんですけど、今ひとつ乗り切れませんでした。
    「V」がカッコよく思えるかどうか、滑稽に見えるけど、好きになれるかどうかが
    評価の分かれ目かもしれません。
    自分は、滑稽に見えるけど好きになれなかったから…

  39. 『Vフォー・ヴェンデッタ』イギリスが舞台?

    『Vフォー・ヴェンデッタ』
    V FOR VENDETTA(2005年アメリカ、ドイツ)
     監督 ジェームズ・マクティーグ
     出演 ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング、ステーブン・レイ、ジョン・ハート
     ■ストーリー■ 
     近未来のイギリスでは、アダム・サドラー…

  40. こんにちは。
    仮面をつけたままの役を演じるなんて!
    ヒューゴ・ウィーヴィングって、すごすぎです。
    自分的には、エージェントスミスのイメージが強すぎなんですけど。

  41. Vフォー・ヴェンデッタ

    (原題:V FOR VENDETTA)
    【2005年・イギリス/ドイツ】DVDで鑑賞(★★★☆☆)
    1982年に発表されたアラン・ムーアとデヴィッド・ロイド原作のコミックをベースに、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が脚本化したサスペンス・アクション。
    近未来のイギリ…

  42. @KOBAさんへ
    こんばんは★
    ヒューゴ・ウィービングは、仮面をつけたままでも、その表情が見えてくるかのようで、本当に凄い俳優魂を感じました。
    でも、なんだかオチャメだったりして、もう大好き!なVでした。
    エージェント・スミスの役も印象強いですし、私には『プリシラ』も『ロード〜』の役も印象的な、大好きな俳優さんなんです♪

  43. こんばんは、とらねこさま♪
    映画と音楽は切っても切れない関係ですよね。
    ともやがちょっと気に入る作品は、興行的に大抵大コケしているわけで…。
    Vが誕生するまでの物語も作れそうな気はしますが、難しいでしょうね。

  44. ともやさんへ
    こんばんは〜☆
    >ともやさんが気に入る作品は興行的に大コケ
    そうなんですかー♪
    もうすぐ、今年のベスト10を考える時期になって来ましたね〜。
    自分にとっては初めてなのですが、これを発表した日には、「こいつはやっぱり、趣味変だ」
    と、いうことになって、みんなにいよいよ愛想をつかされるんじゃないかと、今から恐ろしくってたまらないのですー☆
    なので、仲のいい人にしか、TBしないでしょうねー(笑)
    ・・・で、もし良かったら、ともやさんも、私にTBくださいましね

  45. 映画『Vフォー・ヴェンデッタ』

    原題:V for Vendetta
    1605年11月5日、ガイ・フォークスは英国火薬陰謀事件で、36個の樽につめられた火薬の見張りと点火の任を帯び宮殿地下に籠っている所を逮捕される・・
    当時イングランドでの国教会優遇政策により弾圧を受けたカトリック教徒達が国王を議事堂も…

  46. とらねこさん、コメント&TBありがとうございました!
    >仮面をつけているから、どんな表情をしているか分からないはずなのに、手に取る様にVの気持ちが、伝わってくる
    >ヒューゴ、アンタってば、カッコ良過ぎるよ・・・。ふぅ。
    いや、ホントにそんな感じ。ふぅ。。。(笑)
    もう、顔わからないのにヒューゴにメロメロ(死後)
    これを映画館で観なかったのは、大失敗です。ナタリー・ポートマンの坊主頭の話はなんとなーく覚えてたんですが、そればかりクローズアップされて、題名すら記憶に残ってたなかった宣伝もどうかと(……と人のせいにしてみる^^;)
    先週Wowowで見てから、いろんな人に「見て見て見て〜!」と宣伝してるんですが、最初に題名すら複雑すぎて覚えてもらえないのが難点です。いろんな点で微妙な映画と納得しつつ、でも、傑作ですよね……?

  47. 近未来のエドモン・ダンテス

    「誠実でいるのはツライけど―――」
    『Vフォー・ヴェンデッタ』より
    気まぐれにレンタルした『X-MEN』以来、なんだかアメコミ映画づいてます。
    この勢いで、『スパイダーマン3』も観に行こうかなあ。あんまり興味なかったけど。
    単なるヒーローものと思ってた…

  48. yoccoさんへ
    こんばんは☆コメントありがとうございました。
    本当、この作品のヒューゴ、最高に良かったですよね〜・・・ふぅ。
    顔が見えないヒューゴにメロメロのエロエロって感じで・・(・・・え?)
    これ、去年、結構好き嫌いがパッカリ分かれた作品だったんですよ〜。
    そうでもない人は、復讐、というのがダメだったみたいなんですよね。
    確かに、タイトルが難しいんですね、これ。
    私は、去年のベスト10にこれ入りました〜♪
    yoccoさんも気に入られたなんて、嬉しいなぁ・・・

  49. Vフォー・ヴェンデッタ

     『自由を! 永遠に!』
     4/22公開のコチラの映画の試写会に行って来ましたぁ〜♪ナタリー・ポートマンがスキン・ヘッドにしちゃったり、ヒューゴ・ウィーヴィングが徹頭徹尾仮面を着けての出演、ウォシャウスキー兄弟の最新作など話題も盛りだくさんの映画ですね。
    ….




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